長くなります。機能不全家族の元で育ちました。父、母、妹、私、犬、猫2匹です。私は親が二十歳の時結婚前に出来てしまった人間です。
潔癖、摂食障害、鬱、パニック障害、フラッシュバック、対人恐怖症などの傾向があります。漠然とした恐怖と勇気がなくて自覚があるのに病院へ行けないでいます。誰かに言いたくても重い話題、話している途中に呼吸が苦しくなり話せませんでした。

〜10歳
・左利きな事を祖父が馬鹿にした為母親に叩かれた。何度練習しても右利きにはなおせなかった。
・叔父と祖父は私の悪口を言うことで楽しそうにお酒を飲む。当時は母親にもきつくあたった。私が左利きの事も人見知りな事も母親が悪いと言った。
・叔父は「お前は足がでかい」「安産型だ」「顔がパンパンだ」と言う。 (私はクラスで1番背が低く当時ガリガリだった。)
・祖父が私の悪口を言うと「お前のせいだ」と母は私を怒鳴り叩き蹴った。
・変わり者、気持ち悪い、感情がない、冷たい、薄情だと母親に言われた。
・容姿が残念な子、かわいそうだと父も母も笑う。
・何度も叩かれガラス戸にぶつかった。靴箱に頭を打った。泣かされてから小学校へ行くことが何度もあった。
・暴れた母親が部屋まで追いかけてくる。ふすまに後付けした鍵をかけたが蹴破ろうとしてくる。ドアがいつ壊れてしまうかと罵声とドアを蹴る音に怯えた。布団の中で息をころしてごめんなさいを唱え続けた。ぬいぐるみだけが友達だった。
・母親が幼い妹と私をスーパーへ置いて帰った。妹が泣いていた。
・母親が父親にハサミを投げ、私の目の前を通った。
・母親が中身の入ったお椀を投げつける。テーブルをひっくり返す。何度もあった。父親が無言で散乱した味噌汁やご飯、酒を片付ける。父親も母親に物を投げつけられ殴られ蹴られていた。
・母親が妹の部屋の机や本棚の物を全て床に落として「片付けろ」と命じた。
・小学5年「今だから言うけど、お前の事が嫌いでたまらない」と笑いながら言われた。
・早くこの人たちじゃない、自分だけの家族が欲しかった。早く結婚して自分は子供を産んだらたくさん愛してあげようと子供ながらに決意した。
・学校行事の出席は殆ど不参加。次第に私が不参加につけて勝手に出していた。
・同級生の家に遊びに行ったら鍵をかけられ閉じ込められた。お願いして開けてもらった頃には日が暮れていた。怖かった。走って帰ったが家の鍵は閉められていた。家に入れてくれと頼みこんだら「水を浴びろ」と冬に服のまま浴室へ引きずられた。冷水を浴び押し入れへ閉じ込められた。
・男子と遊んでいたら突然気の強い女の子たちが家に複数人集まってきた。勝手上がり込み男子を引っ張って消えていった。
・「ワンピース好きって言ってるやつキモいよね」クラスのみんなの前で私のことを見て女の子たちが笑った。
・男子が私の頭に液体のりをかけた。
・骨折してプールを休んだら先生に「仮病を使って休んでいるんだろ!」と叱られた(後日問題になり謝られた)
・幼かった私も妹も誰かに相談するという考えがなかった。感覚が麻痺していた。

10〜20歳
・父親が単身赴任、暴れる母親がうつ病になった。布団に寝たきり。起きると暴れるか泣く。
・真顔だと「機嫌が悪いのか!文句があるのか!」と母親の機嫌を損ねてしまうので何があってもふざけていたり笑っているように振る舞うようになった。母親の前で泣くとどうなるかわからないので辛い時は布団に隠れて泣きながらぬいぐるみに話しかけた。
・機嫌が良い時はハイテンションで外でも若くて綺麗で明るいお母さん。機嫌が良い日だと油断すると危険。
・母が不倫を始めた。毎晩母親の気持ち悪い猫撫で声が聞こえる。夜、不倫相手の車に乗りバッティングセンターへ連れて行かれた。気持ち悪かった。
・犬が亡くなった。母親が犬の首輪をして山へ自殺をしに行った。(未遂)熱湯をかぶった。根性焼きをした。階段から何度も転がった。私は見ていた。自分や妹も何をされるかわからない。ただ怯えていた。
・不倫相手からパソコンをもらった。
・父親が不倫に気づき毎日口論。母親の父親への暴力と暴言は止まらない。
・お金がないのはお前のせいだと定期的に叱られた。
・「お願いだから死んで」と定期的にお願いされる。
・「責任を持って殺してやる」と怒鳴られる。
・中学は竹刀でお尻を突く剣道のコーチ、女子からの軽度のいじめがあった。
・廊下ですれ違った女子に「ぶりっこしてんじゃねぇよ」と言われた。
・私は話し方が変らしい。よく指摘される。
・女子トイレでいじめっ子が私を探していた。 (教えてくれた子は小学校低学年の時私を仲間外れにしてた。散々)
・私が友達と仲良くしてるのが許せない子が私を1人にしようと頑張っていた。移動教室は置いて行かれた。5、6人の教科書を一人で運ぶように頼まれることがあった。
・家も学校も居場所がない。毎日体調を崩して頻繁に早退した。1ヶ月微熱が続くこともあった。幻覚が見えた。
・毎日毎日いろんな自殺他殺の方法を考えて自分が死ぬ想像をした。
・勇気を出して学校が辛いことを母親に相談してみた。「そんなんだからお前は友達がいないんだ」と笑い飛ばされた。この頃から過呼吸と痙攣のような震えが起こるようになった。嫌なことがあるたびに幼い頃叩かれた、暴言、恐怖を鮮明に脳内で繰り返す。犬が生きていた頃犬に辛い事を相談した。
・母親が不倫を繰り返すようになった。父親は気づかないふり?をするようになった。
・初めて彼氏ができた時、自分は男性が苦手なんだと自覚した。一緒にいても気持ちが悪かった。同じ飲み物も飲めなかった。別れた後私の他に2人彼女がいたことを別の彼女から聞かされさらに不倫と浮気への嫌悪感が強まる。
・高校は友人に恵まれフラッシュバックが一切起きず別人のように明るく過ごせた。初めて卒業式に涙が出た。
・高校でできた友人が「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた。嬉しさもあったのに心が壊れていて常にある死にたい気持ちからは抜け出せなかった。
・体重50kg超えたことは一度もなかったが顔がパンパンですごい、ずっしりしてると言われすぎてダイエットの事しか考えられなくなる。
・妹がトイレの小窓から裸足で家出した。
・妹が潔癖症になり血が出ても手を洗うのをやめなかった。
・妹に時々過呼吸と震えが起こることを打ち明けたらまた涙と動悸と痙攣が止まらなかった。
・専門学校、やっと家から逃げられるチャンスが来た。パニックを起こした時に助けてくれた人と付き合ったがその人の友人たちにいじめの濡れ衣を着せられた。SNSに悪意のある書き込みをされた。直接「〇〇をいじめるな」とメールが来た。彼氏に相談したら「あいつらに悪気はない。味方とか味方じゃないとかそう言う問題じゃない。」と突き放された。忘れていたパニック障害がぶり返した。意識を失った事もあった。潔癖症になった。人が来るたびに嗚咽した。物を捨てた。
・彼氏は浮気していた。初めて優しさを感じ、苦手だった男性を克服したのに。1番嫌いな浮気をされ人間不信になった。捨てられる恐怖に怯えた。
・人の目見て話せないことに気づいた。
・自分がブスで太っているから愛されないんだと思い食べることがどんどん怖くなった。
・お金もなかったので水と塩だけ舐めて過ごした。限界が来ると泣きながら暴飲暴食、嘔吐を繰り返した。
・別れた後に会った元カレがやつれた私を見て「やばい」と言った。もう自分が生きてるのか立っているのか座っているのかもわからない。
・卒業後のバイト先も恵まれなかった。土下座させられそうになった。ご飯を殆ど食べずにいたのでめまいがひどかった。
・大人になった今なら大丈夫かもと親戚に会ったが「お前のような奴が〜」「お前はダメなやつだ」と笑われた。父親はいつも一緒に笑っている。妹だけが私を見て悲しそうな顔をする。
・浮気した元カレが何故か職場をみにくる。ポストをのぞいていた事もあるらしい。その時は何故か気にかけてくれる人がいると嬉しかった。
・ただの健康診断で過呼吸になり病院で別室に通された。病院の方々に優しい言葉をかけられ涙が止まらなかった。
・父親に心の病院に行ってみたいと言ってみたら笑い飛ばされた。
・貧乏で家賃が払えなくなり逃げたはずの実家に帰るしかなくなった。

25〜現在
・母親が妹をターゲットにした。妹は母親を近くで見ていたはずなのに妻子持ちや彼女のいる男性ばかりと関係を持った。母親は自分を棚に上げて酷い言葉を浴びせ妹を追い出した。ついにこの家は崩壊する。終わるんだと少し安心してしまった。しかし何度頼んでも両親は離婚しなかった。(お互いに依存してるんだと思う。 )
・妹が一人暮らし。家にある薬を大量に飲み自殺未遂をした。私に今から自殺してみると連絡が来た。
・母親が父親の作った料理が気分じゃないとと一口も食べずに生ゴミへ捨てた。
・私は父親が可哀想で美味しい、美味しいと言ってたくさん食べた。
・母親の最近の不倫相手に挨拶をさせられた。うまく笑えずお辞儀をしたが、お辞儀をしている自分も気持ちが悪かった。
・母親が特に暴れた日、スマホの画面をつけたまま投げ目に入ってしまった不倫相手とのLINE「セックスしてもいけないからもう終わりだね」気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。
・母親が人に危害を加えなくなった代わりに自傷行為を増やしていた。階段から何度も転がり、飛び降りた。腕を切った。父親への暴言は変わらない。
・自傷行為をしたらそんなに楽になれるのかと私も2回だけ切った。痛みより痒くてたまらなくてそれ以降はやっていない。
・両親からお互いの悪口が私に来る。
・妹と親が和解し私も妹も結婚した。
・結婚式、感謝の手紙を書きたくないと言ったが「書け」と叱られた。書かせた母親は感動してないたが私はやはり涙が出ない。

・甥っ子が生まれた。
・甥っ子を可愛がる両親を見ると吐き気がした。
・「私の時はこうだった」「俺は経験者だから」
突然幸せな家庭だったように振る舞い始めた。虫唾が走る。
・甥っ子を可愛がる両親を見た時から鬱症状がひどく、頻繁になった。
・昔を勝手に振り返って母親の機嫌がどんどん悪くなり叫ぶ、暴れる。「あのクソジジイ(祖父)に私はいじめられた!」「お前が赤ちゃんの時熱すぎる風呂に入れられて真っ赤になってぐったりして帰ってきた!だいっっきらいだいっきらい!!」
・父親が母親の愚痴を電話してくる。母親が暴れていることを逐一報告してくる。
・父親が気分転換にバイクの趣味を見つけた。家事を全て終わらせた後にバイクに乗っているのに母親は暴れるそうだ。
・父親が「お前を許さないって言ってるよ」と告げ口してくる。
・何度離婚を娘たちが頼んでも「母親は心の病気だから、心配で放って置けない。」
・母親が境界性パーソナリティ障害と診断された事をなぜか嬉しそうに話す。
・父親もおかしくなってしまっていると悟った。
・父親が俺はお前たちを助けてきたと頻繁に言うようになる。
・父親が私と妹の夫を嫌なもののように言ってくる。昔付き合ってた男性のことはもっと酷く言っていたらしい。祖父と同じで父親は悪気もなく人を貶す。気持ち悪い。
・良くなっていたはずのフラッシュバックがよく起こる。
・自分があの人たちが結婚する前に出来て産まれてしまったことが気持ち悪くてたまらない。
・職場が突然閉店、無職。
・母や元職場の人が私に子供がいないことを気にしてくる。
・突然会いに来た母親が「子供が欲しいならちゃんと旦那と話しなよ〜。妊活するのに新しい仕事探すの?」悩んでいた事を当てられて少し見直したが泥酔状態。次に会ったときもちろん覚えていなくて「仕事探すの辞めるの?ヤバww金持ちは良いねww」ある意味期待を裏切らない。
・子供の頃から早く自分の家族や子供が欲しかったので周りが妊娠出産したり元職場の人に「閉店したら子作りだね」急かされるたびに苦しい。
・父親にもし子供ができても里帰りしたくないと相談した。大反対。「母親のことは我慢しろ。俺がいるから大丈夫だ。俺は経験者なんだから〜」気持ち悪い。私に子供がいても自分の子供をあの人たちに触られたくない、とまだいない子供のことまで考えてしまう。
・夫に大事な話をしても夫は聞き流してしまう。勇気を出して何度か話をするとイライラするのか威圧的な口調で返されるので怖くて私も諦めてしまう。 (普段は家事もしてくれる素晴らしい夫。少し短気)
・親に会うたびに冷や汗が出る。具合悪くなる。
・誰にもデブと言われないくらい痩せたが「お前は病気だ」「気持ち悪い」と会うたびに言われる。
・甥っ子が笑いかけてくれたことを喜んだら父親が「お前がおもしろい顔をしてるからだ」と笑った。
・みんなが私の悪口を言って笑っている気がする。私に嫌がらせをしていた人たちが今でも悪口を言ってるかもしれないと思ってしまう。
・関係のないことでも少しでも辛いことがあると未だに幼少期からの辛かった事がフラッシュバックし涙が止まらなくなる。過呼吸、震え。
・特定の誰かもなく、何もなくても助けて、助けてと思ってしまう。
・産まれてきてごめんなさい、死ねなくてごめんなさい。生きていてごめんなさい。私はブスでデブで気持ち悪いのにまだ生きている。殺したいほど私が嫌いなのにどうしてできちゃった時にやめとかなかったのか、という気持ちが考えないようにしてもどうしても出てきてしまう。
・母親が「責任を持って殺してやる」と言った言葉が何年経っても離れない。あの時怯えず立ち向かっていたら私は殺されていたのかな、と考えてしまう。
・夫に鬱がひどくて迷惑かけている罪悪感。
・夫が少しでも不機嫌だったり強い口調だったり、口論になりそうになると過剰な恐怖感、また生きていてごめんなさい、自分が悪くないことでも私がダメな子だから怒らせてしまうという気持ちが止まらない。
・涙が止まらず一日中呼吸が苦しくて家事が進まない日がある。何もできなかった罪悪感、自分を責める、また幼い頃からのフラッシュバック…の繰り返し。

いじめられた事もありましたが、友達にも恵まれ結婚もしました。それでも辛かったこと、特に幼少期からの家庭での記憶が勝ってしまいます。親が私に死を望む、気持ち悪いという時の顔がずっと頭に焼き付いています。友達がどんなに優しい言葉をかけてくれても、夫が一緒に抜け出そうと考えてくれてもあまり響かない、暗闇から抜け出せないままです。優しい人も沢山いるのにどうしてずっと繰り返してしまうのか…。自分という存在がどうしても許せません。今も3食普通に食べたらまた太ってしまうという恐怖であまり食事を取りません。自分が痩せていることは最初からわかっているのに、それでもダイエットをやめられません。夫がご飯を食べると褒めてくれるので少し良くなりました。潔癖も昔より随分マシになりましたが他人が家に来ると気持ち悪いのは治りません。自分の髪の毛が落ちているのも駄目です。

たまに妹に会って昔の話をするときは私だけでなく妹も味噌汁や料理がとびかい散乱した話をします。私たちは壊れたまま大人になってしまいました。

お付き合いありがとうございました。初めて文章に残せました。