現在高校一年です。
約3年前頃からリスカをしています。
何も興味がなく無意味に生きている自分が嫌いで、ひどいときには一日に何回も切っています。
切った箇所から流れていくのを見ていたら、自然と笑ったり心が落ち着いたり、もやもやが取れた感じが癖になり、今でも週3〜4日ペースで切っています。
周りの同級生の腕はきれいです。
リスカをすることが日常の一部になっているのっておかしいですかね?
また、将来のことを考えるとリスカをやめたほうがいいとは思いますが、切ることは耐えれても2,3日程度です。
時間がかかってもいいので、やめる方法とかなにかありますかね?
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参考:似ている悩みと対処法
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さら
π- 2021-02-23 07:20
リスカすることで、心が落ち着いたり、もやもやがとれたりするのですね。
一種のストレス解消になっている感じなのかもしれませんね。
誰しもストレス解消は必要です。ただ違う方法でもよいですよね。
だんだんやめる方法ですが、
たとえば、どんなときに切りたくなるのか、
どんなときには切らずにすんだのか、を記録していくといいかもしれません。
たとえば、何も興味がなく無意味に生きている自分が嫌、、と考えているときに切りたくなるとしたら、
それがスイッチなのかもしれません。
誰かといるときや何か音楽をきいていたら切らずにすんだとしたら、そうしていれば自傷から気がそれるのかもしれません。また、自傷でないストレス解消を前もって用意しておき、そちらに置き換えるとかですね。
以下、置き換えの例です。
・思考ストップ法 自傷の衝動を感じたら、心の中で「ストップ」と叫び、気持ちを切り替える。
・腕を赤く塗りつぶす。血をみるとほっとする、という人には、切りたい、と思ったら腕を赤いフェルトペンで塗りつぶすことが有効なことがあるそうです。
・切りたい、と思ったら、いらない紙、雑誌などを思い切り破る。
・切りたい、と思ったら氷を手で握りしめると、その冷たさは痛覚と区別がつかないもので、皮膚も傷つけずに気持ちをそらせることがあるそうです。
・香水をかぐ。
・大声で叫ぶ あるいは、歌を歌う。
・筋トレ 切りたい、という衝動を感じたときに、腹筋運動や腕立て伏せ、スクワットなどの運動をすることで気持ちをそらします。
また、気持ちを落ち着かせる方法で
・深呼吸しながら、瞑想する。
・気持ちを文章にしてノートに書く、絵を描く、楽器を演奏する、音楽を聴く、料理をする、ペットと遊ぶ、アロマをたく、散歩するなど。
私は気分がすぐれないときは、シャワーを浴びるとだいたい治りますが、人によっていろいろだと思います。
さきさんにとってのよい方法をみつけられるとよいですね。
また
何も興味もなく無意味に生きている、、、そんな自分が嫌い、ということですが、
そういう自分をいったん受け入れてみても、ストレスは減ると思います。
これからやりたいことが見つかるかもしれませんね。