毒妻をもつ60歳です。
毒妻、毒親をもつ家族家庭は通年いつも家の中は閉塞しており、毒妻、毒親の一方的、独裁的主義、思想で全てが図られて裁かれます。
相方を理解しようと40年以上経ちますが、未だにわかりません。亡くなった毒妻の実母ですら、手に負えず、死ぬ間際は認知症を盾に、にくたいてき、精神的虐待に泣いていました。
実の親も理解不能なわけで、夫も理解不能なわけですから、子どもはさらに理解不能です。
独裁的な思考は、一日中、聞きたくとない汚い言葉と罵声ろ連続で、口火を切ると1時間でも2時間でも相手を罵ります。
どんな些細なことでも、口火を切るきっかけは家中に存在しています。簡単に言えば、難癖をつけているだけですが、ことの対象だけでなく、それを機に、何十年前の事柄や言った会話、夫の家族、親族の卑下、子どもに対しては、友人関係、仕事の人間関係まで、見てもいないのに妄想して、汚い言葉を吐きます。
人から感謝されないと自分のアイデンティティを保てないらしく、「やってあげた」感が強く、何かにつけ恩着せがましいか、何かやったことで自分が特別な人間になったか、少なくとも相手よりは上位に立つ人間になるようで、掃除でも食器洗いでもたまにすると、次には、「お前の掃除の仕方が悪い」「洗い残しがある」などと難癖をつけて、敷いてはお前の考え方、生き方、お前の親族一族郎党腐っている論が始まります。
同様に共感する方の参考になればと思います。