逃げと配慮の違いって、何でしょうか?

4回目くらいの投稿でしょうか。回数多くて、申し訳ないです…。

私は、就労移行支援に通っているのですが、そこはコースが3つに分かれていて、条件が揃うと、次のコースへ移行することができます。私は今は、最初のコースにいて、近いうちに(少なくとも来月中)次のコースへ移行する予定です。なのですが、そのコースは、実際の職場を想定した訓練をします。電話対応とか、ちょっとしたカフェの運営、来客応対等、色んな業務があるのですが、特性上、例えば、電話はやらないけどカフェだけやる、みたいな方もいて、皆が全部やる訳ではありません。 
その業務の中で、私は、「自分の限界を知る」という目的で電話対応はやることになってるのですが、カフェも、もしかしたら、入ってもらうかもしれないと言われて、愕然としてます…。絶望です…。私としては、どちらも非常に苦手で、やりたくないというのが本音であり、配慮事項にも、「電話しながらメモは苦手」みたいなことを書いた記憶があります。また、対人コミュニケーションが絡むと、理解の方が覚束なくなる旨も、配慮事項に入れました。

早く移行したいとは、前々から思ってました。
でも、電話もカフェもどっちも、と言われると、もう移行しなくても良いか、とすら思えてきて、意欲なんて1ミリも湧きません…。


すごく長ったらしくて申し訳ないですが、一番知りたいのは、「逃げ」と「配慮」の違いです。移行前から、無しという方向で行く人もいる一方で、私みたいにそれが許されない人もいて、すごく理不尽です…。(泣)この違いは何なんでしょうか?私だけ、「逃げ」と判断されたみたいで、悲しいです…。