ひとりかたり

俺はどうしたい?
いつもこうして自分に問いかける。
この当たり前な事柄が、少しズレてくる。
事あるごとに、自分の本心への疑問と不審であるように感じる。

一瞬映る砂嵐のノイズの演出のように、日常や見たものに、本心への問いかけが遮る。

「お前はどうしたい?」


嫌いなモノは徹底的に無視してきた。
赦して欲しい本音は、切って捨てるか、徹底して隠してきた。
許せない事柄は、全て壊してきた。
得た幸福は全て燃やしてきた。
欲しいモノが手に入らないなら
許せないなら
徹底的に壊せばいい燃やせばいい

俺は、誰かに愛されている自覚が無かった。理解されたい渇望と
周りが持つ当たり前への羨望だけ

こんなにつまらない人生は
"楽しくない"
誰にも愛されないと思うなら
"自己愛を持てばいい"
表面を裏面に変えるしかない
順応するには 楽しむには 
生きるには 俺のためには

欲しいモノを 壊して
憧れを 否定して
俺を肯定する!
俺を理解する!

これぞエゴ。
何かを壊すことで存在を感じられる それは 清らかで 私に対立する美しいモノたち。

私が好きだったモノたち
私には得られなかったモノたち

痛みそのもの人間から排出された残り滓

自身が求めた美しきモノを破壊することで、自己肯定を得る虚無主義から生まれた快楽主義。無意味だから、意味を求める矛盾。
リアリストの見たロマンという夢。
対立者。

演じることが心の底から楽しい。
理解されないという烙印が、幸福といった憧れに手が届かないという痛みと、それによる感情的な憤りを ただ俺独りが理解した。

ならば、そのまま生きるしかない
そのまま自己を肯定するしかない
なら、私が求め欲した 
"目に映る度に、羨望し理解されない痛みがむせかえるような幸福"
を 否定する他ない。

まさにエゴ 対立という共存。
私は痛みで人と繋がれる。
ソレ等を燃やして灰にすることで理解し壊すことで肯定出来る。

この強烈な歪こそ、自己であり
私はこの痛みを愛している。
私では出来なかった、人との関わりを この痛みというというものは難なくやってのけたのだ。

この痛みは、理解する事が出来て
人に理解させる事ができる。
素敵だ
これぞ、私が見た夢なのだ


てか俺の話聞いてくれるヤツいなさ過ぎじゃね?
感覚派と直感派の壁なのこれ?

俺が自分の悩みとか相談してる時、すげえ周り見えてないんよな
自分の悩みで頭いっぱいだから
余裕無えからリアルで行動する時に生じる失敗を咎めてくンのやめてくんね!?
つーか感覚派ってナチュラルに話し方とか怖いんだけど、気になったりしねーのかな!?
5年の付き合いのISFPにお前地雷がどこか分からねえとか言われたけど、解るだろ!理解しろよ!
あああああああああああ!!!
ISTPの兄貴分の先輩にテンション低い時なんか怖いって言うまで
ずっと怖かったしぃ!!!
ああああああああまはあ、まほらあはまやあさまやあさまらmgdptgmpmpmm@mpgmg@npwgwpwpmgmgwhmgm

ぎょええええええ!!!

親が両方s(感覚派)f(感情型)で
俺のこと全然わかってくんねー!
頭痛い!
ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。。。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト。。。。
もぅマヂ無理!!!
確かに俺、DVするし身内への扱い雑だし軽口だし皮肉好きだしごちゃごちゃ悩む癖あるけど!
生きてんよな!俺も!
あああああああ!!!
やってらんねええええええ!!

誰か抱きしめててえええ!
肯定しててええええ!
俺の悩み聞いてええええ!

顔と中身の良い女の奴隷くれええええええええ 美味しいもの食べたいいいいい眠たいいいいいいい
動きたくねぇええええ
プライド譲れねえええええ
怒り我慢できねええええええ
くそがああああああああああああ

ゲームするか

ああ、くそまた思い出す。
写真や映像 景色 匂い 空気
五感で感じる全ての中に、私が過去に燃やした幸福が紛れ込む。
私が壊した親友や最愛の記憶が
心臓が傷んで、だらだらと流れていく。
燃えた灰の煙臭 流れ出る幸福の日々。
生きる為に選んだ、このやり方を好んでいるだけに、もっと複雑に絡み合う 生きることは辛く
そして自己満足の幸福であり、痛みとの共存であり、それは俺が求めた究極の答え、理解は痛みであり否定と肯定であり、愛憎入り混じり、幸福を噛み締めながら、同時に破壊も噛み締めている。

ああ、分離していく 自分がわからなくなる 肯定している筈なのに、自分を証明している筈なのに
これは存在の証明であり生きがいなのに、幸福が傷口から垂れ下がれていく
好きだった思い出が、灰になっていく 俺が思い出しているのは
俺が肯定していた、否定すべき過去 俺が生きていく為に糧になった薪達であり、求めた日常であり
続けたかった人間性であり
俺が破壊して燃やして灰にすべき


俺が誰かわからない
俺は誰なのかわからない。
燃やさなければならない。
生きるための糧が消えた。
生きる為に、幸福を燃やさなくてはならない
壊さなければ