私は13の頃から、ずっとネットの世界で生きてきました。
親から常識や普通を学んでいない私は、人間を知らないし解らないので、学校には馴染めず、オンラインゲームの世界に肩まで浸かったいきました。
私は幼稚で人間関係は幼稚園の頃から止まっている為、オンラインゲームの中でもいろんな人と関わる度に地雷を踏み、時には大人の口調で怒られたりと、小学生の頃ですらない子供な13歳の私には、あまりにも難しく理解し難いモノでした。

リアルで家族も学校も ゲームの中でも独りな私は、孤独に人間社会と常識を学んで行きました。
何度も何度も失敗しては、ストレスで胸がとても痛くなりながら、アカウントを消して作り替える
独り、独り 独り。

母も理解者では無く、ぶつかり合う事が多く
姉も父も私の嫌いなタイプの人間であり
私はいつも孤独な人間でした。
父はより一層酷く、いつも子供への教育や親として触れてくることはない無関心だというのに、余計な発言や喧嘩を売るような不愉快な発言に
怒る時は不満や不安を一方的に押し付けて、子供に対する口の書き方じゃない怒鳴理方や態度で
私はいつも父親が嫌いでした。

独り、独り独り。独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り

学校では、自意識過剰で被害妄想。
身内の理解者は居らず、ゲームの中では
人間社会や常識を知るために、必死に泥の中を這いながら、人間の地雷を気にして表面だけの自分になり、ストレスに怯える日々。
学校では苛立ちが多く、被害妄想のせいで敵だらけに見えて、他人から指を刺される事に怯えて
何も出来ず、フラストレーションがより溜まる。
帰って家では、衝突の多い関係のおかげで苛立ちばかり。 
寝たら気分がリセットされるタイプなので、自殺を考えることは余程の事がない限りにはありませんでした。
苛立ちでいつも血が巡って頭皮が痒くなるんです。
独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り独り


私は女が好きなんです。
菓子だけ売っている珍しい自販機で菓子を買うと、特別な気分になるんです。
付属価値のような そんな風に
私はアニメやゲームのヒロインという
女の子の存在が好きなんです。

わたしの心にはいくつも穴が空いていて
いつも心から血が流れるんです。
痛み、辛さ、本音 怯え 苛立ち、鬱積不満
自分の血が熱くなって、ダラダラと心から流れ落ちるんです、
私は雨が好きなので、いつも雨に浴びるのが好きでした。
台風の日の夜中に、私は溜まりに溜まったストレスから、我慢できずに30分の間、雨を浴び続けました。
帰ってからすぐに父に
 「そんなことはもうやめや」
と、強い口調で言われてまいました。
私は、どうしてこんなことをしたのか
だとか、私がどれだけストレスが溜まっているか
そういうことを考慮せず、私の好きな行為そのものを全否定してきたので、とても辛かったです。
そんな気持ちをいつものように殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢

私は父にこう話しました。
嫌なことがあったりしたら、なにかに逃げるでしょ?私の場合は少しズレた感じなんだよね!
わたしはあかるくえんじました
父は理解してくれて、心配して言ってくれていたみたいでした。
あはは あははははははははははははははは

無関与でいつもいつも私は不快な思いをしています
私は怒る父がとても怖いです
私は父がとても嫌いです
調子が良い父を見ていると


私は普通を羨ましく思います。
窓を見ると、楽しそうに遊ぶ子供たちや
楽しいそうに笑うカップルがいます。
私は人間社会に生まれてくることを否定されたので、とてもとても羨ましいです。
とてもとても悔しいです。とてもとてもとても
目に入るのが不愉快です
独り 独り独り独り独り独り独り独り独り独り独


そうやって苦しんで生きている内に、私は本当の親友と恋人を作る事ができました。
仲が良くなる度に、私が棚の奥に閉まった鬱積達が顔を出すようになりました。

不満や我儘が、今まで我慢した分、10年以上の苦しみが、私を作り上げたので肉塊のように醜く
痛みだらけの私の心はより関係の維持を困難にさせました。
でもそれはひとときのこと。

最初から、おかしかったのです。
どれだけ辛いことに耐えてきたという誇りも
私がおかしい人間だっという事実は覆らない

私は仲が深い相手を支配しようとする共感性の欠如したソシオパスだったのです

先天性で、他人を共感出来ず親友を、関係を、
破壊してまで支配しようと貪欲に手を伸ばし、
恋人への精神的なDV等
どうやら私は元から、独りな人間でした。
独りで孤独に生きるのが定めだった男なのです。

私は思い知りました。今まで頑張って耐えた苦悩など、元から自分が生きているから起きる当然の罰のようなモノ。ああ、私は生きている事が 
間違いであり私は悪そのものなんだ。

独りだということに悶え苦しむのも
心から血が流れたのも
大人や父親に怯えている私も
全て私が生きているから悪いのだった。

私はどうして生きているのでしょうか



追記。

地獄には笑いが満ちている。と言います。
わたしはとても同感しました。
私は他者を嘲笑う事が好きです


YouTubeの動画で、ジョーカーの解説があり
社会的弱者誰かが、さらにその下の弱者をいじめて、弱者を嘲る永遠に続くようなサイクル。

そして、そのカースト最底辺のジョーカーである
アーサーは、今度は笑う側になる。
という紹介で
とてもしっくりきました。

私は人間が嫌いな癖に、他人の事を嘲笑うのが
最高に愉快なので、他人の事を理解している気がして気分が良いので

笑うことは 攻撃の裏返し 他人を攻撃するのが
心の底から心地よいので ヒトを理解すると
面白いので 理解することは楽しいことなので
楽しいことは面白いので 私は人間を笑いました

元々無いような共感性がもしあるのだとすれば
それは錆れているでしょう。
私が誰かや何かを理解する度に
私が誰かや何かを嘲笑う度に


私は、痛み孤独、漏れ出る血のような本音と
嘲笑の渦の中で この地獄の中で
悶え苦しんでいます。私には地獄がお似合いです
何せ理解と嘲笑が私にとっては同じなのだから
気ならないだけで親友と恋人を壊して作り替えようとする程にヒトの心に無頓着で、心の底から
友の痛みを嗤うことの出来る人間なのだから
友の痛みを理解する事の出来る人間なのだから

何故嗤うのか?それは単純です。
自分が受けた事のある痛みが経験で理解しているから
私が理解知っている痛みによって親友が苦しんでいる事が、痛みによって共感出来ていられるから嬉しくて楽しくて純粋に 面白いから
私は彼を笑いました。
私はこれが楽しかった。
いつも怒ってばかりなので、いつも嫌なものだらけで、ストレス塗れなので、誰かを攻撃することはやはり私にとっては幸福なのです。

二次元や漫画のキャラクターだって、苦しむ様を見ているのは滑稽で楽しいので とても幸福です
笑うことは理解出来ていることでもある。
笑うことは素晴らしい。
地獄もそう悪くありませんね