毎日寝る前にはガスを閉めたか、鍵はちゃんと閉まっているか大丈夫と声を出しながら3回ほど確認してしまいます。
外出時には、家の窓やガスなど5箇所程の確認を3回ほど繰り返してからしか家から出られません。急いでいる時も、繰り返し確認し、出かけます。鍵を閉めた時も、5回ほどガチャガチャして閉まっているか確認し、大丈夫と声に出してからでかけます。外出先で大丈夫かな?という不安は今はありません。
家族の帰りが少しでも遅いと何か事故があったのではと不安になりますし、家族や自分に少しでも体調が悪いところがあれば何か重い病気などでは?とすぐ思ってしまいます。
今まで心配性になっただけだと思っていましたが、強迫性障害の一種なのでは?と最近思うようになりました。心療内科等に行かず、自分で治療する方法が知りたいです。
よろしくお願いします。
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
まくみく
π- 2021-05-11 10:02
私も心療内科等に行かず自分で治療しようと模索中です。
なので少しでも力になれればと思い、投稿させていただきます。
「あえて確認せずに不安に慣らす」という治療法があるらしいです。
私は不安で不安で仕方なくなってしまい、パニックになりかけたので挫折してしまいましたが、その人に合えば効果があるらしいです。
今は、その日一日をいかに不安に思わず過ごせるかということを第一に考えています。
外出するときに確認するリストをスマホに入れて、出かける前に一個ずつチェックを入れるようにしています。
窓の鍵を確認して、チェックマークを入れる。
ガスを確認してチェックマークを入れる。という感じです。
なので確認は一回にしています。
チェックできないことは、写真を撮るようにしています。後ほどでも確認できるようにです。
例えば「ポストに手紙を入れる瞬間の写真を撮る」とかです。
ですが不思議と写真を撮ると、後ほど確認するようなことはないです。
それ以外にも日記をつけるようになりました。
非常に短く、その日に不安に思ったことをリストにしてる感じです。
そしてその後、その不安が解消されればその項目のところに「→大丈夫だった」と一言つけくわえています。
例えば「体調が悪い」「→ただの風邪。大丈夫だった」という感じです。
あとで見返すと、ほとんどが大丈夫だったというところばかりでした。
あとは本当に不安が強すぎてパニックが落ち着かず死にそうにしんどくなったときは、ここの掲示板もですが、心の相談室などに電話しました。
大人の人と話すだけで、大体落ち着きました。
とてもつらいですよね。
私もなんでこんな非合理的なことをしてるんだろう、なんでこんなに心配になったり不安になったりするんだろうと毎日思います。
本当は心療内科等で治療したほうがいいそうです。軽度の状態のほうが早く治るらしいので。
私は家族の反対で行けませんが、もし行ける状態でしたら行かれた方がいいかもしれません。
もし強迫性障害じゃなかったとしても、お医者様の「大丈夫」以上に安心できる言葉はないでしょうから。
お互いに、その日一日、穏やかに過ごしましょうね。
あい
π- 2021-05-11 11:19
文章ひとつひとつにとても共感し、私と同じような人が居るんだと安心しました。
確認しない方法は、以前調べた時にでてきたので私も実行してみたのですが同じく不安が強くなってしまい断念してしまいました…。確認をしないと、その事が頭から離れず眠れないのです…。辛いですよね。その他の事は試したことがないので、早速今日から実行させてもらいます。確認作業はやってしまえば安心できるのでまだ良いのですが、なんでもかんでも心配してしまう事は辛く、そろそろ疲れてしまいました。日記をかいて、大丈夫だった。と書くこと今の自分に1番合っているなと思います。こうしてお返事かいている今ですら、悪い事ばかり頭に浮かんできます。楽しいことをしている時もふと、悲しくなるんです。理由もないのに…。何も不安がない時は、わざわざ自分から探してしまうんです、何かないか?と…。こんな事が心配だと人に話すとびっくりされる事もあります。
こういった掲示板に自分の悩みをかくことはあまりないのですが、今回お話聞いてもらい、こうしたら良いかも知れないと教えていただいたことで気持ちがとても楽になりました。
心の相談室は、今まで自分が電話して良い場所なのか分からず躊躇っていたのですが、思い切って電話してみます。
なるべく心療内科に行かず治したいと思っていますが、もうだめだと思った時は行ってみようと思います。まくみくさんも、どうしても限界がきたら…行っていただけたらなと思います。
今回はお話聞いて下さってありがとうございました。