家庭内の不和や両親の行為に、その頃は助けを求めることもなくそれを考えもしませんでした。同じ頃学校で遭った出来事にも目を逸らし耳を塞いできました。

それからずっと、うつ状態や記憶の欠落などを繰り返し、一方でフラッシュバックが起き制御のきかない状況です。病院やカウンセリングでは何度かこのことを打ち明けています。

「家族仲がいいように思える」と医師や心理士から告げられ、どれだけ自分を抑えて、諦めてここまで来たか知らないだろう、そう心で叫んでは笑って受け流す
このやりとりに一体なんの意味があるのでしょうか。

感情を示すことが苦手で、演じることや隠すこと、笑顔でごまかすのは得意です。つらくないと言えば嘘になる。こうして相談することも、余程の勢いがないとできません。

死んでしまいたい、生きなくてはならない、消えてしまいたい、その葛藤の中でどうにか呼吸を止めずにいます。