***** 続き
ただ
私は自分が必要のない人間だということを知っています。
誰からも愛されず、誰も愛せない最低の人間であることを。
どうか「そんな人間はいない」などとは言わないでください。
その言葉は私がこれまで受けてきた様々な悲しみや辛さを「なかったこと」にする言葉です。
お前の受け取り方が悪いんだ、もっと努力すべきだったと
これまでもいろんな人に(リアルでも、書物やテレビ、ネット等からも)言われてきました。
それは認める部分が確かにあります。
それでも
今のお前の現状がお前の歩んできた人生の結果だ と言うなら
私が誰にとっても必要のない人間であることは間違いなく事実、真実ではないですか。
いつ死んでもいいやと思っています。
自殺 “したい!” とは思いませんが
何かきっかけがあったら(『非常に困った』状態に陥るなど)私は簡単にそれを選ぶだろうという気がします。
“生きていたい!” という強い希望がないのです。
最初にこのサイトを “稚い” と書きました。
本当に恐ろしいのは、こういった場所を積極的に利用して「助けて」と声を出せる人たちではなくて、
何も言わずただ自分に失望して消えていく人たちではないでしょうか。
そういった意味でここがもっと広がりをみせていけばいいなと思います。
そういった意味で悩みでも相談でもないのに書き込んでみました。
長々と失礼しました。
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ココオル事務局
π- 2014-09-13 16:52
頂きました文章を拝見させて頂きますと、
箕星さんは、承認欲求が満たされておらず、自己肯定感が低い状態なのかもしれませんね。
誰かを愛していたり、愛されていると、人は幸せを感じることができますし、
いつ死んでもいいとは思うことはないと思います。
生きることや人生への諦観のようなものがありながら、厭世的になってしまっているところもあるようで、
何らかの生きづらさを抱えておられるように思いますので、
あまり一人で思い悩むことなく、周りの人や専門医療機関等にご相談されてみるのもよいかもしれません。
かなり長い間、ひとりで辛く、苦しい状況を生きてこられたように感じます。
お悩みはないとのことでしたが、ココオルでは、いつでも臨床心理士の先生がアドバイスをしてくださります。
もしよろしければ、ご自由にご利用頂ければ幸いです。
どんな悩みや内容であったとしても、ココオルは一緒に考えていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ココオル運営事務局より