***** 続き

ただ
私は自分が必要のない人間だということを知っています。
誰からも愛されず、誰も愛せない最低の人間であることを。

どうか「そんな人間はいない」などとは言わないでください。
その言葉は私がこれまで受けてきた様々な悲しみや辛さを「なかったこと」にする言葉です。

お前の受け取り方が悪いんだ、もっと努力すべきだったと
これまでもいろんな人に(リアルでも、書物やテレビ、ネット等からも)言われてきました。
それは認める部分が確かにあります。

それでも
今のお前の現状がお前の歩んできた人生の結果だ と言うなら
私が誰にとっても必要のない人間であることは間違いなく事実、真実ではないですか。

いつ死んでもいいやと思っています。
自殺 “したい!” とは思いませんが
何かきっかけがあったら(『非常に困った』状態に陥るなど)私は簡単にそれを選ぶだろうという気がします。
“生きていたい!” という強い希望がないのです。

最初にこのサイトを “稚い” と書きました。
本当に恐ろしいのは、こういった場所を積極的に利用して「助けて」と声を出せる人たちではなくて、
何も言わずただ自分に失望して消えていく人たちではないでしょうか。

そういった意味でここがもっと広がりをみせていけばいいなと思います。
そういった意味で悩みでも相談でもないのに書き込んでみました。
長々と失礼しました。