死にたいという言葉が浮かび、憂鬱な気分になります。
私は大学の音楽系サークルの指揮者をしていて正直いつもいっぱいいっぱいです。
サークルの顔でもあるし、技術も求められるし、みんなをまとめなくてはなりません。
私は元々そんなに優れた人間ではないし、技術だって自信がないですが、それを埋めるためにひたすら練習して、気を張って来ました。
しかし、だんだんいつもいっぱいいっぱいな状態に疲れ、悩むようになりました。
でも、指揮者ですから立ち止まるわけにはいかず、それを表に出すわけにもいきません。行き場のないストレスが澱のように溜まり、最近は何の脈絡もなく死にたいという言葉が浮かぶようになってしまいました。
本来好きなことをしているはずなのに、辛いと思いたくないのに、辛い。
まだ私は理性を保っていて普通の生活が送れていますが、この死にたいという言葉が私のなかで本当に死ぬ事を考えるような意味を持った死にたいに変わってしまうのが怖いです。
最近は死にたいという言葉に頭の中が支配されている気がします。死にたいという言葉を思い浮かべたくないのに浮かんできます。
たかがサークルで死にたいなんてと思われるのが怖くて人に相談できません。
本当に病気になってしまう前に治したいんですが、どうしたらいいのでしょう。
サークルの友人に少し話したことはありますが死にたいとまでは話せませんし、悩みを話した後の申し訳なさ・罪悪感が強くて何も解決しません。
気持ちが落ち着いたように感じてもまたぶり返します。
負の感情に対して、見ないようにしよう、楽しいことをして忘れようとしても根本が解決していないので収まりません。
自分が何に対して悲しいのかも分からないけど胸が苦しくなって泣いてしまうこともあります。
泣き出したらなかなかとめられません。
もう自分でもよく分からないです。
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みらー(臨床心理士)
π- 2016-07-29 14:54
死にたいという言葉が浮かび、憂鬱な気分になります。
そして、大学の音楽系サークルの指揮者の役割が心身に負荷をかけているということですね。
こういったときはいろいろな対処がありますが、そういった気持ちを誰かに話したり、吐き出したりということは効果があると言われています。
たとえばそういったお話を指導者の方や学生相談等でしてみると言うのはやはり抵抗がありますか?
そういったところも含め、今よりも楽になれるよう、一緒に考えていきましょう(^^)