こんにちは。長文失礼します。小学6年生の女子です。今回は私の愛情への執着心についての相談をします。今回で3回目ですが、実質1回目を詳しくしてる様なものなので、それでもよければコメントお願いします。一言でも救われるので。
私は小さい頃から何故か愛情に飢えていました。年長〜2、3年生までは「私なんて生きてる価値ない」「私が死んだらみんな喜ぶ」「みんな私が嫌い」なんて、私でも『その歳でそんな事考えたの?!』って思うぐらい酷いことを考えてました。2年生から親友に出会えて、その親友がとっても良い子で馬鹿がつくほどポジティブだったので私が「死にたい」なんて言った日にはめっちゃ怒って叱ってきました(涙目で)。だから4年生からはあまり考えなくなりました。まぁ、あまりってだけで考える時はたまにありましたが。
私の少し心が大人になり始めた5年生の後期からは私が愛されている、とても良い環境にいる、という事は分かり始めました。きっと前から分かってはいたんでしょう、認めたくなかっただけで。意外にスッキリと認められました。『でも、何か物足りない。心に穴がある感じ。でも、これが何かわからない。これは一体何?』こんな感覚が2、3ヶ月続きました。そして徐々に分かってきました。私は「誰かに価値を認められたい」「誰かに必要とされたい」そう思っているという事です。確かに私は無意識のうちにみんなに良い印象を与える行動をしていました。逆にみんなにあまり良くない印象を与える事や可能性がある事は避けていました。この思いをなんと言うのでしょう?他にも私は「分かりやすいぐらい甘えたい」という思いもありました。私は長子で大体面倒をみる側になっていたのであまり甘えた事がありませんでした。なので、その思いが強くなっていました。私が我慢強かった事や重要なこと程周りに相談しない性格のせいもそれを催促していたのかもしれません。
もう充分に愛されている筈なのに、愛情をもっともっと求めてしょうがないんです。人から求められたい、情を与えられたい、そんな思いが溢れて止まらないんです。
私が求めている事は一体何という名なのでしょう?なんで私はこんな事になってしまったのでしょう?私はおかしいのでしょうか?
もう、自分が理解できません。教えて下さい。