無断欠勤の後、
仕事はうまく人事の方に話して辞める事が出来たのですが、
直属の4年近くお世話になった上司改め同じくらいお世話になった人達に謝罪出来ずにさってしまいました。
お店に出向いて何回か謝罪しに行ったのですが怖くて出来ず、
引き返してしまいました。
はっきりいって自分は前の会社に戻って仕事でみなさんに返したいんだと思います。
しかし一ヶ月近く無断欠勤した奴がそんな調子良いことも言えるわけがないので諦めなければいけません。
その前に謝罪にすらいけてないのですから。
そんな心のモヤモヤとかがたたり、今家族、友人、知人をしっちゃかめっちゃか振り回してます。
みんな自分の事に親身になって、
話を聞いてくれます。
しかし自分はアドバイスもらっても一切聞かず、ただ辛いと駄々をこねているだけです。
全部自分が行けないのに。
このままではもう周りから誰もいなくなって堕落した人生になるのが目に見えてます。
改善したい反面もう諦めて死んでしまってもよいかなとも思ってます。
よりそいホットラインの方には病院に行った方がよいよと言われてわかってはいるのですが、
もう精神安定剤は飲みたくないから行きたくないんです。
なんかもう何もかもはじけそうです。
まとまらない文章でごめんなさい。
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みらー(臨床心理士)
π- 2014-09-04 16:40
投稿ありがとうございます。
うつ病は一般的に回復に時間のかかる病気といわれていて、その過程は、急性期・回復期・再発予防期の大きく3つの段階に分けられます。それぞれの期間は人によって異なります。
お話から推測すると、限定的にですが職場復帰もされていることを考えると、PJさんはまだ本調子ではなく、
回復期にあると思います。
これは、いわば病み上がりの状態ですので、以前のようなパフォーマンスを発揮することはなかなか難しいと言えます。
ですので、いまは焦らず、まずは回復につとめたほうがいいかもしれません。
医療機関へは抵抗があるという事ですが、状態から考えて、疾患の可能性もありますので、
けんとうされてもよろしいかと思います。
医療機関では復職をサポートする「リワーク(復職)プログラム」をやっているところもあり、単なる投薬だけではなく、いろいろなことができるかもしれませんよ。
そうやって、PJさんが少しづつでも前に進んで行けたらと思います。
またご相談したいことがあれば一緒に考えていきたいと思います(^^)
よろしくお願いしますー。
泣き虫
π- 2014-09-04 19:04
職場の男の先輩(28)のことです。
その人は、どちらかというと
お坊っちゃまタイプで何かあれば
上司に言って守ってもらったり
自分が出来ていないのに
一丁前に私に注意してきたり
私がして欲しいことを言っても
してくれないのに、上司が言うと
180℃態度変えてしてくれたり…
上司に相談しても、
"あの人は、ああいう子だから"
って言われて全然解決しなくて
ストレスが溜まります。
今回の件もそうなのですが
昨日、品出しをする商品を
放ったらかしにされて
(私も同じ経験をして違う先輩に
こっぴどく叱られました)
お伝えの電話をしたら今から行く
と言われたのですが、
日頃のその先輩の態度など
小さなことが積み重なって
もういいですと電話を切ったら
後々逆ギレをされて精神保てず
私は泣いてしまいました。
その後も自分の職場のことは
何もせず違うとこの職場を
手伝い今日休みのはずなのに
仕事場に来て仕事してて。
仕事をするということは
給料を頂いてるというわけで
同じ給料を貰ってるのに
言い方変えれば遊んでるような人と
同じ給料を貰うということが
悔しくて自分の頑張りは
一体何なんだろうと思いました
今日その先輩が上司に言ったのか
上司が感づいたのか呼ばれて
この件について上司が
あなたは女の子なんだから
あなたが大人にならなきゃ
と言われました。
ずっと話を聞いてると
先輩は一生懸命頑張ってる
あなたは◯◯が出来てないなど
先輩ばかり庇って
私が悪いみたいな言われ方をされ
私がそれは違うと言えば良いものの
あれもこれも私が悪いと言われると
言う気力もなくなり
何でこう思ってるんだろうって
考えてくれないんだろうとか
色々積み重なって泣いて…
こんなことが日々続き
上司は先輩ばかり庇い
誰も信じられなくなり
誰とも喋りたくなくなり
リスカしたり一層の事
居なくなってしまおうか
とも考えるようになりました
ただ、両親の顔が思い浮かび出来ず
ただストレスが溜まります
何が正しかったんでしょうか?
やはり、私が悪いのでしょうか?
みらー(臨床心理士)
π- 2014-09-05 10:01
コメントありがとうございます。
お話からうかがうと、少し心身に負荷がかかりすぎてるように見えます。
負担となる量を無理にこなしていくと、どうしても心身に負荷がかかりすぎることになります。
そうすると、いつしか心身ともに疲弊して、やる気が起こらなくなってしまうことがあります。これが続いた状態を「燃えつき症候群」(バーンアウト)といいます。
バーンアウトは、いつも緊張を強いられ、頑張ってもその結果が得られにくい、努力が認められにくい環境にある人に、よく見られます。
これは性格の問題ではありません。現在の状況ですと、治療が必要なほど心が疲れ切っていたり、医療的なアセスメントが必要な状態なのかもしれません。
ですので、医療機関への相談を検討してもいいかもしれません。
そうすれば、必要に応じた薬の処方など、その人にあった治療法を提案してもらうことができますし、治療が必要な場合、早めに開始するほど、早めの回復が期待できます。また、生活改善の指導や、必要に応じて適切な専門機関への紹介を受けることができます。
そうやって、少しずつ改善にむかえば、今の辛さも楽になってくると思います。
またご相談したいことがあれば一緒に考えていきたいと思います(^^)
よろしくお願いしますー。