お母さんが大嫌い。お父さんと離婚してて、時々お父さんの家に遊びに行ってるんですが遊びに行くといつも歓迎されて向こうのおばあちゃんもすごく優しくて毎日朝・昼・夜とご飯を作ってくれてとにかくすごく優しくていい人達ばかりです。

髪切った時もおばあちゃんは可愛いとかすごく似合ってるって褒めてくれました。けれど自分の家に帰ってくるとお母さんは似合ってないと言われ、最終的にはあほちゃうんと言われました。お母さんは家事は洗濯しません。

取り込むのも洗い物もほぼ私達です。朝ご飯も昼ご飯も夜ご飯も作らず、母方のおばあちゃんが作ってくれたものばかり食べています。

お母さんにアルバイトを辞めたいと言い出したらお母さんが半強制ですすめたにも関わらず、あんたがやりたい言い出したんやろ!?そんなんやったら進学取り消すでな!と怒鳴られました。

けれどお父さんはちゃんと話を聞いてくれてアドバイスをくれました。すぐ怒る母とは大違いです。もし、過去に戻れるなら母に付いていかず、父の方に残っていたいです。

話が変わりますが、私が高校一年生のころ部活を陸上のマネからバレー部に変更しました。その理由は自分自身が中学バレー部だったこともあり、またバレーをしたいと思ったからです。

けれど、途中参加だった私は先輩達に歓迎されず、ずっと陰口を言われ続けていました。そんな私を同学年のバレー部の子達は庇うことなく、見て見ぬふりや、先輩と同じように陰口を言うようになりました。親友と思っていた子も陰口を言っていました。

またまた部室にあった一人の子のケータイにロックが掛かってことを知り、どうしても気になったのでラインを見てしまいました。そこには私以外の同学年子達との私の悪口が書かれていました。

その瞬間私は死のうと思いました。先輩のことでももうギリギリでした。部活終わった後、トイレで隠れてその日の部活を振り返りリストカットをするのが習慣になっていきました。それなのに同学年の子達までに裏切られたらもうどうしようもない気がしたのです。

けど、私は未だ死ねれていません。家でも母が居て、学校にはバレー部の同学年の子達が居て、私の居場所はどこにあるんでしょうか。もう死にたいです。

先輩に陰口を聞こえるように言われ、バレー部の同学年の子達に私の知らないSNS上で悪口を言われる。これ以上辛いことなんてないです。死ぬほうがまだましです。