昨日、思い切って母に「死にたい」と打ち明けてみました。
そしたら「親より先に死ぬのが一番の親不孝だって知ってる!?」とか「あんたが死んだら悲しむ人はたくさんいる!!」とか「生きたくても生きられなかった人だっているんだよ!?」と怒鳴られ泣かれました。
生きてても何もないし、希望もないと伝えても「生きてて何もないのはあんたが何もしてないからでしょ」と言われました。
そういうことじゃないんです。うまく言えないけれど、違うんです。
こっちだって中途半端な気持ちで死にたいと言ったわけじゃないんです。本当に苦しくて、それを少しでもわかってほしくて言ったんです。なのに怒鳴られて泣かれて、全部私が悪いみたいに言われて、もうどうでもよくなったから「私が全部悪いんでしょ」と言って終わらせようとしたら「そうは言ってない」って言ってきてもう意味わかんないです。
どう言っても母の中では母が正義で、それ以外は受け入れられないんだと思います。
私が病気かもと伝えてもまともに聞いてくれない、信じてくれない。極め付けには「あんたは自分の子ども産んだことないからわかんないだろうけど、親は自分の子どもが病気だなんて信じたくないんだよ」と言ってきました。
命に係わるような病気なら信じたくないという気持ちは私もなんとなく分かります。でも、私は違います。
「これからはなんでも話して」と言われましたが、正直なにを話しても母の中の正論で全て片づけられる気しかしません。
私の気持ちは無視されて、傷つくくらいなら何も話したくないです。
こんな家に生まれたくなかった。
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Aya
π- 2017-01-26 16:19
私達が生きるのは、『親のため』じゃない。
私達がやりたいことをやるのは『親のため』じゃない。
私達が結婚するのは『親のため』じゃない。
私達が努力し、邁進(まいしん)するのは『親のため』じゃない。
全部、結果的に親の幸せに結び付く可能性があるにすぎない。
だから、『親不孝』って言葉は使うべきじゃないなって思っちゃいました…。
だって、親だって『親孝行』してもらうために私達を育てたわけじゃないはずです。
自然な成り行きでいけば、結果的に子供が親に感謝して、親孝行するわけですよ。
親不孝なんて言われると、まるで親孝行するために生まれてきたみたい。絶対違います。『結果的に』なんです。
死ぬのは、もったいないです。英語に『priceless』って言葉があります。(知ってたらすみません)
値段のつけようがないほど素晴らしい価値がある、って意味ですが、人生はpricelessです。
ダイヤモンドを自ら捨てるなんてもったいない。
ましてやそれ以上の価値があるものなんて…
頑張って下さい!
みらー(臨床心理士)
π- 2017-02-10 13:27
本当に辛く、苦しい家庭環境で頑張って生きてこられましたね。
今後は今の状況を変化させるためにどういう方法で日々の生活を整えていくか、親御さんとの関係を見つめ直していくか、そういうことを戦略的に考え、計画を練っていきましょう。
現在の問題は対応に問題のある親御さんに平穏がおびやかされている状態ですから、まずは毒親や機能不全家族、精神的虐待などの関連書籍を読み進めるなどして、正しい知識を身に付け、精神的な自立をするための方法を学んでいくのはどうでしょうか。
そうではないということですが、そうやって知識を得ると、視点も変わってくるかもしれませんよ。
そうやって、今の状況を脱出する方法を一緒に考えていきましょうね(*^_^*)