誰も信用できません
誰かに頼っていいよって言われてもその人のふとした瞬間の言動でこの人は自分をわかってくれない、嫌われているに違いない、大事にされていないと感じてしまいます
多分、その人が疲れているんだろうなとも思うのですがその瞬間を見てしまって以降は一切信用できません
疲れているんだろうなっていう予測よりも自分が嫌われていて不要な存在で気を使われているだけなんだという確信の方が勝ります
それなのに誰かに理解してほしい、話を聞いて慰めてほしいそんな気持ちはふとした瞬間に出てきたりします
自分なんて理解されるほど偉くないし、そんな人この先も一生いるわけないっていう気持ちがずっと残ります
誰かが優しい言葉をかけてくれてもそんなの社交辞令でなんとも思ってないくせにって思ったり、はいはいまたそういう言葉だけは言うんだからとか思ってしまいます
ひとりぼっちな気持ちが苦しいです
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puropera
π- 2018-05-03 20:12
みかさんはかなり！頭の回転が早く、論理的に仕事ができる人だと感じました。
”誰かが優しい言葉をかけてくれてもそんなの社交辞令でなんとも思ってないくせにって思ったり、はいはいまたそういう言葉だけは言うんだからとか思ってしまいます
ひとりぼっちな気持ちが苦しいです”
このあたりもとても良くわかります。しらじらしいから口で言わなくてもいいよ、、、言う前に行動で示せばいいよ的な感覚ですよねきっと。
連休などで人と会う予定がなく一人で過ごしていると涙が出そうになったりしませんか？
たぶん毎回まわりの人に失望していても「それでも自分を認めてくれる人はいるはず！」って気持ちが多少なりともあると思うのです。
実はこの孤独、苦しさ、不安はあることを続けると改善されていくと思います。僕がそうでした。
それは今回のコメントのような形で自分の気持ちをアウトプットし続けることです。
そのときに色々な感情が出ます、憎い気持ちや怒り、悲しみ、さびしさ、虚無感など色々なものがでます。今回もコメントしたときに出たと思います。
そのとき感じた気持ちを深く味わう、これだけです。泣いても布団にパンチしてもかまいません。とにかく自分の気持ちになるべく嘘をつかない。
これを続けると全く同じ状況で嫌なことが起こっても前回と同じくらい苦しい状況にはなりません。
和らいでいきます。普通に感情があまり出ない自分にびっくりすると思います。
よければ今回のように定期的にアウトプットを続けてみてくださいね。(・∀・)