記憶について
小学校の時、班で話し合う機会がありました。その時は役割を決める日で、決め方が「〇〇がいい人〜?」って感じで司会が聞いて手を上げるやり方です。
希望の役割があってそれを待っていたら司会の子が「ふぃちゃんは余ったごみ捨てね。」って言われました。私は希望を言ったのですがどうやら私の希望場所を司会が聞いた時私は手を挙げず違う子が挙げてその子になったというんです。私はその記憶が全くなくて(しっかり聞いていたはずなのに)半泣き状態になりました。
それから同じような出来事や似たような出来事を体験し、大学生になりました。似たような出来事としては例えばバイトに一生懸命取り組んでいる時にハッとすることがあります。ただの気づけば、じゃなくて今まで夢見てました、じゃないですけどそんな感じです。説明苦手なので伝わるか分かりませんが、そりゃあ作業してたら時間はすぎますよね。一生懸命取り組むと気付くまでの間に何かしら失敗してて指摘されるまで気付かなかったり、不安になったりします。一生懸命取り組んでいたという作業をした感はあるんですが細かく思い出そうとすると自分何してた?ってなるんです。)なので物事に集中しすぎると気付くまで記憶がなくなるということがとりあえず分かりました。
しかし、似たような出来事のように忙しすぎて記憶をなくすほど集中する、だったり、ぼけーとしていてなら分かりますがしっかり聞いている、動いている(と感じている)のに記憶がないというのはどういうことでしょうか?


伝わりますかね?自分でも書いてて混乱してます笑