私は以前に高校受験のストレスとプレッシャーから高校時代に精神病(うつ病と雑念恐怖症)になってしまったことがあります。高校入学から3年にあがるぐらいまで約2年間ずっとその症状に悩まされました。高校3年生になって、やっと治り、現在では完全に治りました。
私には弟がいます。
私が上記の状態がなおっていなかった時にまだ小学生だった弟に【「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「自分の血が嫌だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」】という風なことを多分言われたと思います。
現在は弟は友達も多く良い学校を卒業して成人して大きい会社に勤めていて結婚もしました。
そんな弟が未だに【「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「自分の血が嫌だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」】と言う風に思っている可能性って
ありますか?
お兄さんがいる方ですと何らかの原因で〈この兄と同じ血筋だと思うと自分の血筋が嫌だな〉と言う風に思うことってたまにあるんでしょうか?(上記のケースのように)
そんなに珍しいことではないんでしょうか?回答よろしくお願い致します。
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さら
π- 2020-12-27 17:43
弟さんがどう思っているのかは、弟さんにきいてみなければわからないと思います。
確かに、病気の方が身内にいたときに、遺伝的なことを気にされる人はいます。
それは精神病でなくても、たとえば、親が心臓病で亡くなったら、自分もそうなりやすいのではと思ったり、
精神病に限ったことではありません。そういう意味では珍しくないと思います。
ですが、現在弟さんがどう思っているのかについて、他人が何を書いても憶測にしかすぎません。
この回答で納得いただけますか?