この4月で転勤となりました
仕事は希望した部署ではないものの、仕方ないと割り切ることにしました
部署内では上司にも部下にも試されるような言動が続き、精神的に疲弊してしまいます
また、仕事の都合で単身赴任が継続してますが、週末には自宅に戻れる程度の距離になりました
自宅では
妻は単身赴任に適応してひとりで生活するスタイルになっていて
子供は私がいないことを前提に生活し、帰る度に邪魔扱いになっていました
前の任地でできた大切な友人も、距離が離れたことで一気に疎遠になってしまいました
つまり、仕事も私生活もすべて余所者の異分子に成り果ててしまいました
戻る場所もなくなってしまいました
もうこれって生きている価値はないんじゃないでしょうか
死んでないから生きている。というだけになっています
もうこの環境は私が生きている意義はないんじゃないでしょうか
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四万十のこうちゃん(脳性まひの社会福祉士)
π- 2021-05-02 17:58
自宅や職場に居場所がないということですね。精神的に疲弊しているというですね。
見る限り、人間関係で悩んでらっしゃることがうかがえますが、仕事のそのものの作業は楽しいですか。
もし良かったらお答えしていただけたらありがたいです。
また、趣味などの楽しみはありますか。そちら、楽しんだりするのも手ではないでしょうか。
また、新型コロナが収束したら、なかなかお忙しくて、時間がないとは思いますが、ボランティアやサークルなどに参加しているのはいいのではないでしょうか。
また、何かあったらいつでも相談してくださいね。
真肴
π- 2021-05-02 23:15
仕事をすることは好きでした
転勤前の任地では、仕事をしたくても所内政治や人間関係で身動きがとれないまま1年を過ごし、転勤後の今も、試されるような言動が続くことで、うまくいかなかったらまた潰されるのか。という恐怖めいた感覚が抜けません
以前の成功体験があることで、また当時のように充実した仕事をしたい。という渇望があるのだろうと思っていますが、いまを楽しめているか。というと、楽しめていないのだろう。と思います
私以外の家族は、寄り添って楽しそうに生活していました
食事などで顔を見せるとぎこちなく感じます
会話には加われませんでした
趣味はレザークラフトなど小物制作を嗜んでいましたが
制作にとりかかる気力が湧かない。というのと
家族や仲の良かった友人に制作品をプレゼントした過去なんかを思い出して手につきません
ボランティアやサロンのような場所での新たな人間関係ができることは、また見捨てられることになるのではないか。と危惧してしまいますが、機会があれば試してみたいと思います