○○の本心です。
私はその気持ちが一番好きなんだ
いつも思う、いろんな人が死にたい人に対して
「家族のことをどう思うんだ」とか「馬鹿なことはするな」とか
結局、人のためを思っているただの知識のない阿呆がやっていることに
家族のことだってどうでもいい
だって信頼しているのは母しかいない
母の迷惑にもなりたくないんだ。
馬鹿なことをするなって?
本気で助けようともしないのに?
全く根拠なんてないのに?
自分のためでしょ結局
自分が人を救ったっていうただの肩書のために
救ったっていう自分の達成感のために
結局人は自分のために最終的には生きていくの
まぁ結局、死にたい人が仮に死ねなくて
最終的には、また苦しい生活になるんでしょ
働いても給料はそのまま
なのに物価は上がる
意味ないと思うよ。
障害者だって差別する人もいるし
結局は身体障碍者だけは待遇される
精神障碍者、発達障碍者だけは全く優遇されない
むしろ差別される
いじめられる
ハラスメントに遭う
なのに全く助けてくれない
結局日本という国はそんな障碍者を助けてくれないんだ
相談しても、理解されない。
知識がないから根性論まがいな感じになる
病院に行っても対応されない。
対応したとしても、理解してくれるところなんてあんまりない
だから自分はいらないんだって。
自分がいなくなったらさ
みんな最終的に忘れる。
優遇されないまま死ぬ
でもみんな喜ぶんでしょ
心のどこかの片隅に
「この人がいなくてよかったって言う」その気持ちがさ
結局表立って見えてしまうんだよな
まぁ
いらないんだから仕方ないんだよな
本当に愛してくれる人なんていなかったからさ