こんにちは。
編集しようとしたら間違えて消してしまったので、再度投稿させていただきます☔︎
ごめんなさい。
えっと、恋愛に関しての相談です。
私は中学1年生くらいから好きな男の子のA君がいます。
中学1年の頃、親友から「A君も樹莉のこと好きって言ってたよ。」と言われ、(もしかして両想い⁈)とか思いながら過ごしてきました。(自意識過剰ですが…そういうメンタルで)
思い切って中学1年生のバレンタインのときに告白も兼ねて(本当はダメですが…)学校で放課後にA君にチョコを渡したら、「お前やば」とヒかれ、受け取ってくれませんでした。(学校持ってきちゃダメだから_当たり前ですよね…。)
その事をもう一人の友達のBちゃんに相談したところ、Bちゃんは「私は樹莉の恋を応援するよ♪」と言ってくれました。
そう言ってくれて、安心したところも束の間、私がみた光景は毎日A君の隣に必ずいるBちゃんの姿でした。
心の中で(ひどい、私の恋を応援してくれるんじゃなかったの⁈)と思いました。
私はその後、毎日Bちゃんとずっと一緒にいるA君とあまり喋れずにいました。
一応Bちゃんが「応援する」と言ってくれたので、私も彼のことについて色々Bちゃんに話したりしていました。
中学2年生の部活の時のことです。
Bちゃんと私は同じ部活なのですが、Bちゃんは部活中にも限らず、馴れ馴れしい態度でA君と楽しそうに話していました。
その光景を私は指を咥えてみてることしかできませんでした…。
その日のうちの部活終わりにBちゃんは私に向かってこう言ってきました。
「A君は女たらしだから樹莉は諦めた方がいいと思うよ。樹莉はもっと良い男子と付き合うべきだと私は思う。」
「え…。」あまりのBちゃんの強い言葉に何も言えませんでした…。
中学1、2年とA君と同じクラスだったのですが、3年生になってからは彼と離れてしまい、代わりにあのBちゃんと同じクラスになってしまいました。
Bちゃんの行動はどんどんエスカレートして行き、遂には修学旅行でさえも同じ班となり、クラスの席もA君の真後ろの席にBちゃんの席がある感じになっていました。
私の親友から「A君も樹莉の事が好きだって言ってたよ」と言ってくれてたから、この恋成立するといいな、とずっと頑張ってきたのに、(言い方ちょっとアレですが)その恋はBちゃんによってうまくいきません。
やはりこの恋は諦めるべきなんでしょうか?
また、A君と何か話したい、と思ってもなかなかその勇気が出ません。
どうしたらA君と話しやすくなるでしょうか?
ちなみに今のところの志望校は私とA君で同じで、Bちゃんは私の志望校か、私立高校かで迷ってる感じらしいです。
長くなってしまって申し訳ありません。
Bちゃんのことを悪く言ってしまった部分がありますが、Bちゃんは親友として大好きなんです。
だから、友達を辞めるようなことはあまりしたくありません。
難しいですが、何かアドバイスをくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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参考:似ている悩みと対処法
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ひょろひょろ
π- 2022-07-04 05:52
恋愛相談をしてくださり、ありがとうございます。男女関係は誰でも大変難しく、私もいろいろ苦労経験がありますので、アドバイスできると思います。
まずは、「A君のことを諦めるか」ですが、樹莉さんがまだA君のことを好きなら、諦める必要はないと思います。Bちゃんはライバルになると思いますが、ライバルに負けないくらいの気持ちを持って。それと、バレンタインデーにA君にチョコを渡そうとしたことですが、それはとても素敵な行動ですよ。樹莉さんは、勇気あると思います。学校の決まりがどうであれ、樹莉さんの行動は素敵です。
「A君と話しやすくなるためには、どうすればよいか?」との質問ですが、異性と仲良く話すためには、相手と共通する話題を持つのが一番よいです。共通する話題がわからない場合は、いろいろ調べたりするといいです。A君の趣味、好きな歌、好きな科目、志望校、好きなマンガ、アニメなど、A君のことをできるだけ詳しく把握して、共通の話題で話しが合うようになるといいなあ、と思います。BちゃんからA君のことをちょっと聞き出すのもいいと思いますよ。例えば、志望校が同じなら、志望校について話せばいいし、得意な科目について話してもいいと思います。直接話すことができないなら、手紙でもいいと思います。
ちなみに私は男性ですが、若い時に、どうしても女の子と仲良くなりたくて、どうすればよいか悩んでいました。ちょうどその時、女の子のお母さん方が、流行りの少女マンガの話しをしていました。それで、少女マンガや少女アニメを見たりすると、女の子と話しが合うようになるかもしれない、と思いました。そして私は、ちゃお、LaLaなどの少女マンガを読んだり、流行りの少女アニメを見たりしました。それでも、すぐに女の子と仲良くはなれませんでしたが、長い時間をかけて、様々な女の子と話すことができるようになりました。少女マンガは女の子の気持ちが細かく書かれているので、女の子の心情理解にも役立ちました。しかし私は、その分、勉強が遅れましたが、、、
樹莉さんは、A君を好きになったんですから、男子のことに興味を持ち、いろいろと男の子のことを知っていくといいと思いますよ。努力していれば、すぐに努力が実らなくても、いつかきっと報われると思います。私は樹莉さんを応援しています。
꙳❅\\樹莉//❄︎*
π- 2022-07-04 19:41
A君と話やすくするために、相手の共通する話をする、というのを聞いて、少し自信が持てました。
やっぱりこのままアオハル無しの中学校生活を終わらせるのもだし、私なりに頑張ってみますね♪
早速明日学校で話してみようと思います!