6歳で親が離婚。いつからかわからないが小学生〜高校になるまで4歳年上の兄から日常的に暴力を受け毎日何か理由をつけて兄の部屋で正座で説教されていた。毎日殴られてつらかった。家族(姉と母)は見て見ぬふりしていると思っていた。兄は説教が終わるとそれまでと人が変わってとても優しくて、こんなに怒るのは俺しかいない、お前のためだと言われてつらいのに何が正解かわからず自分が悪いと思うしかなかった。今からお前を殺すから両親にむけて最期の言葉を言え。俺が伝えておくと言われて、ごめんなさいと言うと本当に殺されると思ってない、本当に死を目前にした人は死にたくないって言うはずだと言われてまた殴られたことが忘れられない。カッターを突きつけられて怒られる日々にいつ殺されるかわからないと本気で兄を殺すしかないと思って包丁で戦おうとしたこともあった。(ちょうど祖母が来て騒ぎになりかけ、私は兄に殺されると思って逃げたけど家に戻ると特に何事もなかった感じで助かったと思った。今思えば1番大事にしたくなかったのは兄だったんだなと思う)なんとなくこんな記憶はあるのにほかの記憶はほとんどない。
断片的な記憶で仰向けで寝かされ上に兄が覆い被さっていて股間に押し付けられている様子が忘れられない。その時はたぶん挿入はされていない?けど大人になってそういうことをしようとしていたという事を知ってしまった。気持ち悪い。今は結婚している良い夫に出会えた。今の夫に出会うまで男性にかなり依存していたし、自分の身体を軽く扱うようなこともたくさんしてしまった。けがれている。
兄が大学卒業後上京して平穏な日々になった。
昔、辛かった頃は姉とも仲良くなくて、大人になってから仲良くなり、数年前兄から受けていたことは伏せて兄が苦手だと言ってみると、めっちゃ仲良かったやん!と言われた。確かに今考えると説教は必ず兄の部屋で閉められて大音量でアニメを流していて外にも聞こえず外に出たらアニメを見てたというように言われていたから気づくこともできなかったんだと思う。
今までつらかったけど兄のことを潜在的に隠さないとと思っていたのか言えなくて、家族は暴力は気付いているけど見て見ぬふりをしてるつらいと思っていたけどまさか気付いていないと知ってさらに悲しくなった。
両親は離婚しているけど、私は父とも母とも仲は良い。でもこの状況に気付いていなかった父母、こんな兄に育てた父母、私にひどいことをした兄、私は両親に可愛がられていたと嫉妬して当たりが強かった姉、全員に恨みはあるのに縁を切れないのがつらい。みんなが困ったり助けを求めてくると応えてしまう自分が嫌になる。
結婚して夫との家族を1番優先したいのに、親やきょうだいがこうしてほしいと思っている事を深読みしてそちらを優先してしまう。夫にはしっぽを振っているような感じがすると言われた。私が1番やめたいのにやめられない。家族の呪縛に囚われているように感じている。仲良くしている母も父も姉も全員気持ち悪い。でもここから抜け出すことができないしそうしたいと思っているわけではないのかな、でも苦しい。
兄も結婚して幸せに暮らしている。それが許せない。犯罪者が普通に生活しているのが許せない。気持ち悪い。
大人になった今、兄は両親の離婚の影響を1番受けていたんだろうなとか兄の幼少期の辛さがわかってしまうけどそのつらさをぶつけられたのが私だということに納得もできない。
とにかく苦しい。