小学五年生の時に死んじゃって
笑顔ができなくなりました
たまに何で生まれたのかなっておもいます
わたしはふとっているから
朝とれがんばってよくいわれるんですよ
頑張れっていわれるのがいやなんですよ
頑張ってないみたいにきこえるので
お父さんが小学五年生からいまもそだててくれてるんですけどおこらてて
誉められたことがないんですよいきてて
行き場のないストレスで一時的に死んでもいいかなあとおもったときあります
相談できる人がいなかったので
我慢しないといけない！
落ち着いてはいますでもつい考えちゃいます
邪魔かなあとか死にたいとか
お母さんのところに生まれなきゃ良かったとか
今は高校二年生です
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みらー(臨床心理士)
π- 2014-07-30 09:10
大変な状況の中よくやっておられますね。
すでにかなりがんばっていらっしゃるんだと思います。
私はmaiさんが生きていて、こういったご相談をいただけてありがとうございます。
そして、これだけがんばっておられるのにそれ以上言われてしまうと、
落ち込みやストレスが発生するのは無理もないと思います。
また、一般に父親はほめることが苦手で、かつ異性の子供と接するのが苦手ということがありますので、
本心としては否定的でなく、むしろほめたい、かかわりたいと思っていらっしゃる可能性も高いです。
とはいえ、maiさんがお辛いのは承知しておりますので、
そういったときは我慢したり、ご自分を責めたりはしなくてもいいですよ。
環境要因もありますし、現在の状況はmaiさんが悪いわけではないのであまり気に病まないでくださいね。
そうやって無理しないようにしつつ、お父様との距離感を考えていかれるといいのかなと思います。
またご相談したいことがあれば一緒に考えていきたいと思います(^^)
よろしくお願いしますー。
mai
π- 2014-07-30 15:19
みらー(臨床心理士)
π- 2014-07-30 15:40
ココオルのカウンセラーのみらーです。
お役に立てたなら幸いです。
またご相談したいことがあればお気軽に言ってくださいね。
今後ともよろしくお願いします。