無意識に、ぼんやりと生きるのがめんどくさいと思います
何のために生きてるのかわかりません
未来に希望もなく、生きたいと思うほどやりたいこともないのに自殺もめんどくさくてなんとなく生きています
おなかがすいてご飯をたべるときは幸せだと思うけれど、生きたいと思う理由にもならないくらいどうでも良いです
大学の友達にも彼氏にも言いたいことが言えず、家族にも言わないこともあります
人と関わっていると、自分の無力さとか無能さがわかって死にたくなります
だから人付き合いがあまり好きではないです
なんとなく薬学部に入ったけれど、勉強も興味がなくなってきて、人付き合いもだめなので薬剤師はむいてないと思ってきています。友達と勉強の話をするのもつらいし、普通に話していても劣等感にさいなまれて、その上テストが重なってストレスで体調が狂いました
今は夏休みなので少しからだがだるい程度です
高校の頃漫画を読むことがだいすきだったのに今はどうでもよくなって、それが唯一の趣味だったのになくなってしまって、本当になにもすることがありません
高校の頃の私は何で生きてたんだろとか、昔の自分は何が楽しくて生きてたんだろとか考えます
こんな無駄な人生おくるなら生まれてこなければよかったのになぁと最近考えて、ちょっと自分が情けなくて、考えるたびに泣いています
死ねないので生き甲斐が欲しいです
無気力から抜け出す方法を教えていただきたいです
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参考:似ている悩みと対処法
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みき
π- 2014-08-09 19:29
それがないと、生きれないのか
生きちゃいけないのか
どうなんだろ
みらー(臨床心理士)
π- 2014-08-10 01:33
あかねこさん、みきさん、投稿いただいてありがとうございます。
生き甲斐についてということですが、なかなか難しいですね。
私個人の考えとしては、生き甲斐とか人生を楽しむということは、いろいろとやってきた末に、
振り返ってみてわかったり、死ぬ間際になって初めて、人生楽しかったかどうかがわかるようなものである気がします。
ですので今現在生き甲斐が何かということを考えることはなかなか難しいと言えるかもしれません。
あかねこさんも、みきさんもとても真面目な方なんだと思います。
しかし、その生き甲斐という言葉にとらわれてしまうと、余計日々の生活がつまらないものに思えてしまう気がします。
ですので、日々少しでもいいので楽しいと思えることを探すとか、打ち込めるものを探してみるといいかもしれません。
そうした積み重ねが生き甲斐を作っていく気がします。
いろいろとたいへんなこともおありでしょうが、今の自分を認めて、すこし楽にやっていくといいかもしれませんね。
またご相談したいことがあれば一緒に考えていきたいと思います(^^)
よろしくお願いしますー。
みき
π- 2014-08-10 06:55
楽しみ…難しいですが
わかります
ありがとうございました