久々に投稿させていただきます。
心臓の調子もこころの調子も相変わらず悪く、それでも働かなければ生きていけなくて、
こんな状態で定職に就こうとしてもあまりいい顔はされず、相変わらずアルバイトで何とかといった感じです。
毎日死にたいと思っているのに、正直自分でも何で働いているのかはわかりません。
働かなければ生きていけない、死にたいのに働かなければ生きていけない、と自分でも何を考えているのかわかりません。
アルバイトとなると、職場は学生が多くて、進路が決まった、就職が決まったなんて話をよく聞く時期になりました。
それに比べてわたしは何をやっているんだろう。
自分よりいくつも年下の学生たちは社会に出ていくのに、わたしは1日5時間程度のアルバイトで何の楽しみもなく家に帰って薬を飲んで自傷して、ぼーっとして1日を終える日々。
いい年をした自分はアルバイト、わたしを取り巻く環境の人たちはみんな定職に就いて充実した毎日を過ごしている。
仕事がすべてじゃないなんてわかってはいます、
それでも、まったく先の見えない今の状態を続けていくことの不安とか、
体も強くはないし、どうせ死ぬんだろうななんて考え出したら、
遅かれ早かれ死ぬのならもう死んでしまいたいと思ってしまいます。
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ミチ(精神保健福祉士/産業カウンセラー)
π- 2014-12-01 15:58
調子が悪い中、勇気を出してこうやってご投稿いただき、ありがとうございます。すごく嬉しいです!
本当にいろいろ調子が悪いのに働かなければならない状況にあるのですね。
それは大変です…。
死んでしまいたいとは、さぞ辛い思いをされていることと察します。
まず、一番お伝えしたいことは、他人と比べることはせずに、ありのままの自分を生きて見ることの大切さです。視野を他人に対して向けるのではなく、自分自身、自分の人生に対して向けることが何よりも大切なことだと思います。
アルバイトという雇用形態に対して、後ろめたい気持ちがあるのでしょうか。アルバイトであったとしても、何問題なく、立派な社会人だと思います。何も卑屈になったり、恥ずかしいということはないと思います。もちろん、世間一般的には正社員は立派だとか、アルバイトを低く見る風潮が無いとは言いません。ただ、人にはいろいろな事情で定職につけない人もいますし、アルバイトという雇用形態であったとしても、それも何らかの理由や事情であって働くことができずに苦しんでいる人は大勢います。
また、仮に正社員などの定職に就いた場合であったとしても、定職についている人が全員幸せであるとは限りません。また、アルバイトという形態であったとしても、幸せに暮らしている人も大勢いらっしゃると思います。
生きていると、必ずいいことがあるとは言い切れませんが、生きていなければいつかの幸せにもたどり着くことはできません。
こころの中でもがき苦しんでいるるしあんさん、ココオルで人生の安らぎや楽しみを一緒に探していきませんか。ささいなことでもどんどん自由に吐き出して頂き、お話をさせて頂くことで、文字として具体的に自分の目で見て、いつでも振り返ることができるようになれば、いろいろな大切なことを再認識できて、自分の頭の中のもやもやしてイライラした部分も少しずつ整理していくことができると思います。ココオルでのやり取りを通じて、ぜひ自分の良いところや考え方のくせ、まずは何をしていけばいいかなど、一緒に考えていきましょう。
いつでもお気軽にご相談くださいね(^^)/