今、謎の体の変化。痛いし、揺れるし、疲れて倒れそうな辛さ。1時間も歩けないし、立ってられない。

これは、サナギから蝶々になるためのもがきですか?じっと待っている時代は終わって(多分薬で上の不快な症状をおさえていた)、もがいて新しい自分になるための期間に入った気がします。

変な事言ってるかもしれませんが、臨床心理士なら分かってるくれるかな…と思いまして。どう思うか、聞きたいです。私は、自分の体を大切にしたいです。薬でごまかして酷くなってしまい、もう体にうそをつきたくないです。すぐには良くなるとは思いませんが、苦しさがここ10年ほど続き。ずっと挫折感に襲われます。毎日、なんで体力がなくて疲れるんだろう。仕事や勉強ができない。おっくう、だるいなぁ…と、楽しいなぁって感じがなくなり。本当に、悔しいです。

心療内科に行くとすぐ、薬で様子みようです。10年も様子見て何がわかったか?なんにも。ただ、10年が経っただけ。歳はとるものだから、もちろん体力はなくなり疲れやすい。プラス薬を飲んで、体に負担がかかっていた。もちろん悪いことばかりじゃないです。薬飲むことで、仕事ができお金がはいってきた。友達が増えた。でも、薬のために働いてるのか…体が大事だろうと気付き始めた。

まだまだ書きたいことはありますが、臨床心理士のかたに聞きたいです。サナギから出れると思いますか?ここまで考えてるのは、サイコだと思いますか?考え過ぎだと思いますか?ノイローゼでしょうか?