女子大学生です。高校時代、クラスメイトの女生徒にTwitterで悪口を書き込まれました。ほかのクラスメイトは相手にせず気にすることはないと言ってくれ普段通りに接してくれましたが、その後、人と接していると本当に私を友達と思ってくれているのか、嫌われているのではないか、と疑ってしまうようになりました。大学に入り環境が変わってもそれは同様で、嫌われているのではないか、と友達を疑ってしまいます。普段、仲間内ではニコニコしておおらかな性格のように振舞っていますが、友達が人の悪口を言っていると自分がいないときには私の悪口が言われているのではないか、といつも思ってしまいます。

遊びに誘ってくれたり、LINEをしてくれたり、仲良くしてくれている友達なのに、疑ってしまいます。友達に申し訳ないし、こんなこと話したらおかしいやつだって思われるかもしれないから怖くて誰にも相談できません。親にも申し訳なくて言えません。いつもニコニコしながら内心相手の顔色を伺っていて、自分が情けないし、嫌なことはいつまでも忘れられないのでとても疲れます。

でも、こんな考え方やめようと思ってもやめられません。ひとりになるとどっと疲れて嫌なことが次々と思い出されてさらに疲れます。どうすればいいんでしょうか。これが人間不信というものなんでしょうか。

追記
友達だけでなく実家以外どこでもそう思ってしまいます。たとえば
ヒソヒソ話が聞こえると私の悪口なんじゃないか、などです。
私は初対面の人に対しては人見知りだし、容姿がいいわけではないので、余計に気になってしまうのかもしれません。