私は父親と性的接触が過去にあり、小学校のころと高校の頃。生理がきたころの小6まで家族風呂で父、母、私でよくいっていたこともある。

父親のことが嫌いで仕方なかったが、母親は医者の父親の金で私達は生きていけるのだと私に植え付け、仲良いふりをしてあげていた。母親に相談してもなかったことにされた。

私が短大卒業後短大の成績も良く優等生であったため、就職も決まり社会に立ったが上手く仕事ができなかった。小さなミスが何度も同じ事で起き、注意しようともすぐ忘れまた同じミスをする。

作業に集中しようとも脳内はすぐどこか違う空想をしてしまう。過去に子供の頃で苦しんだ記憶もあり、そのことがなぜ私が今もこんな苦しいことをしなければならないのかと思い耐えられず1ヶ月でやめてしまった。

もともと趣味も飽きやすく次々と好きな物が変わることもあり、昔していたアルバイトも続かなかったし、給料もすぐ洋服に使ってしまった。

しかし、恋愛においては長く続く方だった。と、いうのも依存していたからだ。過去に3人の元彼がいるが空白だった期間はなくいつも誰かと付き合っていた。

その間にリスカや携帯を見て女との連絡のやりとりをしているとよくケンカになっていた。今の彼氏なんかはよくケンカしている。優しくていつもなだめてくれるが、私が納得できない。愛を試す行為もたくさんした。

私は彼に別れようと言い、彼が止めてくれることに安心を持ってしまう。もうリスカは絶対にしない。そんなことしたら肌が傷ついてもっと自信をなくす。顔や体にたくさんコンプレックスを持っていて、自分よりも綺麗な人と付き合うのが苦手だ。

男は若くて綺麗な人が好きだというイメージが私の中であり、毎日焦っている。少しでも彼が私のことを心配してくれるように病気のふりをしたり、私が精神不安定になるのも彼が飲ませたアフターピルのせいだと言い張った。彼は心身にケアをしてくれた。

その後、仕事面はコソコソ夜の仕事をし、生活費を稼いでいた。働くのもまばらで、ほとんど無気力。彼が家に来てくれると途端に明るくなる。

そしてやっとの思いで父親と母親が離婚、母親は悲しんだし、あなたは若くて良いよね、私は50すぎのおばさんでもう無理。と嘆かれたが、父との離縁届を出されたとき、目の前で母親は泣いて謝罪してくれたのを機に、

この生活ではダメだと、仕事を一切せず、何から何まで好きなことを学び、体に良い物を美味しく食べ、運動をし、入浴をし、ストレッチをし、ペットを可愛がり、みたい映画をたくさん見て、好きなことを存分にして今、やはりぶつかるのが何をして生きていけばいいのか。ということだった。

まだ精神年齢が父親と性的接触があったあの小学生4年生の自分となんら変わらないかのような愛情の欲求不満と怒り寂しさ悲しみ、細かいことでミスをしてしまい自分は仕事ができないと落ち込みながらも周りにできない子と思われたくない一心で気づかれないようにと隠すことも多々。

好きな物は、写真、映画、美容、植物を育てること、最近は料理と栄養について。こないだまでは宇宙やイルカなど好きだった。

私はどう生きていけばいいのでしょうか。自殺願望はありません。ただ誰かに襲われて自分が傷ついて彼氏に心配されたい、男と一緒にいると自分のように不安になってほしい、とにかく一人にしないように嘘や空想をしてしまうことがあるだけです。

小学校5つ中学校2つ行った私に心からの親友がいません。少なからずひとりはいますが、なかなか遊べないので寂しい心情がある。人間関係においては周りの人と違うということを強調したいので奇抜な性格、キャラ、優等生で接することが多い。本当は浮き沈みが激しく、気分屋で、これは彼氏にしかわからない。

仕事面においてミスはかなりするが、ティッシュ配りはできた。努力が苦手だ。そもそも説明や文を読むことにおいては得意でプレゼンテーションにおいては絶大な評価を誇っていたが底辺大学内での話でなんら自信にはならない。

たばこお酒は美容に影響があるため全くない。パチンコやギャンブルも一度もしたことがないが、人間関係において問題が少しある。

なぜそうなってしまったのかという経緯と、今後の対策を教えて欲しいです。