最近のちょっといやだったこと。
働いていた店舗が閉店してしまい、居心地がよくてバイトしているときだけは前向きになれていたのにその場所が無くなってとても悲しかったです。無くなった店舗の前通った時友達にここなにがあったっけ?!?!ってニヤニヤして聞かれたのがとても嫌でした。大好きな場所だったのに無くなることを笑い話にされて腹が立ったけれど強く当たってしまった自分に嫌気がさしました。

お友達に誕生日なにが欲しい?と聞いたら時間が欲しいと言われました。その子のバイト先人が足りないからきてと言われて働くことになりました。店長さんと合わなそうで精神的に疲れました。でも友達が働きすぎで死んでしまいそうだから働かないとと思いました。でも本当は辞めたいと思っている自分がいました。友達の前でいいよ、いまバイトしていないから働くよと言っている自分とこの文書を打っている自分が他人な気がします。そのくらい自分の気持ちがコロコロ変わります。

友達に私土日病んでいたと言われました。とても病んでいる、病み期きたわーと言っていました。どうしたのーとかいいながら笑っていたけど視界がどんどん暗くなっていく気がしました。とても羨ましいと思いました。自分の悩み事を笑いながら話せること、病み期という言葉で終わらせられるほど短時間でつらい気持ちから抜け出せること他人に打ち明けられることみんな羨ましいとおもいました。

私が問題を抱えていることを知っている友人?(死にたいならーのお手紙くれた人)に度々最近体調悪いんだけど誰かさんと似ているんだよねー精神科行こうかなとか高校のときの病み具合はすごかったよねとか言われます。触れられたくないのに笑いながらいってきます。治ったと思っているのかもしれません。相談する人間違えたな、と後悔しました。親がそういう人の相手をしている仕事をしているから理解出来るよという言葉を信頼した私が馬鹿でした。