友達が学校を辞めました。
やり甲斐がない楽しくないと言っていました。夢がわからなくなったから何年か休んで考えるんだと言っていました。
いろいろ悩みすぎて鬱になった。学校に向かう時いつも体調悪くなるんだ。病み期だったときのお前の気持ちが今ならわかるよと言われました。目の前が真っ暗になりました。鬱ってなんだ。あぁ昔医者がそんなこと言ってたなと思いました。
体調悪くても嫌でも辛くても行かなきゃ行けないんじゃないのと思いました。腕切れば体動くよ。向かう途中体調悪くても身体動けば大丈夫でしょそう思いました。病み期だったときって今でも変わらないのにそうやって笑いながら傷抉ってくるから言えないのになんで気持ちがわかるんだって思いました。
なにより自由な彼女が羨ましいと思いました。
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参考：似ている悩みと対処法
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初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-09-30 22:08
何度も繰り返してはいますが、学校に行けば幸せになるということはありませんし、学校に行かなければ、人生が終わってしまうということも全くありません。
学校に行くというのは、人間の活動のなかの一つでしかありませんし、自分の心身の健康を崩してまで学校に行く必要は全くありません。
充分に自分の人生のことを考えて、後悔のない判断をしていくことが大切です。じっくりと少しずつ考えてみてくださいね(^^)
えみ
π- 2015-09-30 22:12
私は友達みたいに賢くないんです
初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-09-30 22:41
友達が賢いわけでも全くありません。どういう判断をしても、100%完璧な決断ということはないですし、その人の人生です。
自分には自分の人生が、私たち一人ひとりにありますし、事情も背景も今後の未来の目標も違うわけで、どういう判断をすればいいかは誰にもわかりません。
だからこそ、未来はわからないけれども、一番後悔をしない方法を消去法でもいいので、選んでいくしかありません。間違えることもありますし、痛い目に合うこともあれば、大失敗もあると思いますが、もうこればっかりは仕方ありません。
うまくいくことがあれば、うまくいかないこともありますし、人生とはそういうものなので、うまくいかないことの方が多いと認識していくと、少しは楽になるところも出てくるかもしれませんね。
理不尽なことや突然の不運など、そういうことから逃れられるとよいのですけど、残念ながら私たち人間にできることは、困難な事態に直面した時は、その時になんとか対処していくことしかできないので、無理をせず、自分なりのベストを尽くしていきましょう(^^)