小さい頃からお母さんが大好きでお母さんに気に入ってもらえるように褒めてもらえるようにたくさんお母さんを見てきました。

悪いことをしたら叱られるのは当たり前でも、私にはいつも妹をかばうお母さん、しか見えてなかったです。喧嘩してもお姉ちゃんなんだから。叩かれたり外に出されたり。泣きながらお母さんあけてってゆったのが今でも忘れられません。

でも中学高校で髪の毛を染める、ピアスを開ける、スカートを短くする。おしゃれをして彼氏ができた頃からお母さんは私に口出しばかり。いうこときけないならでてきなさい。これは口癖でした。

大学受験のころ、父親がリストラにあいお母さんは一生懸命働いてくれました。仕事をして家のことをしてくれるお母さんに感謝してたし助けたいと思ってました。でもうちにはお金が無いから受験も1校のみ。短大。すべったらおわり。

わたしはそのプレッシャーに勝てなくて体調を崩しました。
ある朝お母さんに言われた一言が、いつまで仮病で休むつもり、お母さんがどんな気持ちで働いてると思ってんの?こんなうつ病みたいな生活して情けない。

その言葉が今でも忘れられません。
今思えば大学に行かせるためにお金を稼いでくれてた。でもわたしはお母さんにそばにいて欲しかった。話を聞いて欲しかった。もっとたくさん、相談に乗ってほしかった。

わたしはそれから親を信じることをやめました。そこで付き合って他人と同棲し結婚しましたが、その人に裏切られました。暴力です。実家に戻っておいでと言ってくれたものの戻ってきたらそれはそれで毎日つらい。またおかあさんのかおいろをうかがうまいにち。意味もないことでしかり機嫌が悪くなる。八つ当たりの矛先はいつもわたし。

そんな中妹と仲良く話すお母さんを見てるともうわけがわからない。
結局わたしはひとりでいたほうがいい。誰とも関わらず人付き合いしなければ悩まないのかなとか。リスカもやめたい。薬もやめたい。でもわかってもらえない。何も信じられないしみんな嫌い。

だれでもいい、もうがんばらなくていいよ、大丈夫だよ、そうゆって抱きしめて欲しい。頭をなでて欲しい。そばで眠って欲しい。