妄想・想像と現実の区別

私は34歳の女性です。
昔から 旅行先とかやってみたい事柄を想像することが好きでした
中学生の時 授業についていけなくて つまらなくなってしまい 窓の外を見て想像し始めたのが最初でした。

想像は具体的に目の前に其処が有るかのように思い浮かべることができます
例えば 逢いたい人 行ってみたい建物や国(テレビで見たことが有れば目の前に浮かべることができます)
はじめは学生だったりお金がなかったりで 絶対行けない場所や一般人では逢えない人と会ったり 
コンサートで最前列だったらとか想像するのは楽しかったです。

最近、現実では起こってない事があったように思っていたことに気がつきました
昔 父親に殴られ家から出されたことがあった と思っていましたが
 「殴られたのでなく軽く叩かれただけ」「家から出されたことはない」ようです。
主に父親との記憶に問題があるみたいです。

父のことは 何故かずっと10年以上「死ねばいい」と毎日思っています
昔から苦手でしたが、いつの頃からか嫌い→大嫌い→死ねばいいとなっています。
何十回・何百回と殺すところを夢に見たり、「死ね」と叫びながら起きることもあります。

いつか 実際に想像と同じように 殺してしまうのではないかと思っています。
でも、そう思うことは通常だと怖いとか思うのでしょうが そういう思いは浮かびません

夢の中で生活をしているのか 現実を生きているのか 時々わからなくなります。
30も過ぎているのに 何を書いているのだろうと思うのですが
私の実際の感覚がこうなのです。 
内容が 支離滅裂ですみません。 私はこのままでいいのでしょうか?