大学を卒業できたら死ぬつもり。

ずっと前に決めたこと。

だって未来はどう足掻いても真っ暗だから。

最近はそれが早まるんじゃないかって、どきどきしてる。

だって春休みが終われば、また大学にいかなきゃいけないもの。

そうしたらきっともっとつらい。


生まれてきたくなかった。

両親のばか。

なんで私を生んだの。

今も変わらず憎たらしい。


自分が誰なのかわからない。

心のなかに自分がたくさんいるんだもん。


みんなは別。

中学の時からずっと一番近くで私を助けてきてくれた。

近いのに遠い。

見えない友達。


毎日毎日現実から目を背けて。

毎日毎日明日が来るのが怖くて。

就活だって、その言葉を聞くだけでもパニックになる。

発作が出て、息が苦しくて、涙が止まらない。


医者も家族も大学の人も、みんなみんな信用できない、信じられない。

だから誰にも私は助けてもらえない。


ヒーローも魔法使いもここにはいません。


早く世界とさよならしたいのに、勇気がないから、臆病だから。

死んだらみんなとずっと一緒にいるんだ。

死後の世界は人それぞれの願いによって構成されるべきだよ。

だからは私はみんなと一緒に幸せの花畑に行く。

幸せで、優しくて、あったかい世界に行く。


おかしいな、昔はもっと、未来に希望を持ってたはずなのに。

私はいつから私でなくなったのかな。

もうなんにもわかんない。

医者なんか薬を貰うだけ。

家族はなんにもしようとしない。
口だけの役立たず。


私の救世主はどこにいるの?

どこにもいません。
だから死ぬんです。

このくそみたいな世界、だいっきらい。