所属している文芸部の先輩と執筆の方向性について毎回のように口論になってしまいます。
メールでのやりとりも頻繁にしているのですが、そこでも喧嘩になります。
先日はあまりに私が頑固なせいか、絶縁宣言をされてしまいました。
創作活動を楽しむために入ったのに楽しめなくなっており、本末転倒です。
「実力を伸ばしたいなら俺の指示に従い、俺の好みの作品を書け」と言われている気がして、どうしても聞く気になれないのです。
私は自分の好きな作風を貫きつつ文才を高めたいのに……別れたいですが、部員数の少なさと大学に小説を嗜む学生の少なさが原因で、貴重な話相手を失うのが怖いです。
何かいい解決方法がありましたら教えてほしいです。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-04-04 10:13
執筆の方向性で、先輩と意見が食い違っているのですね。
文芸部の方針などがあり、その方針に従うことができていないという状況でしょうか。
こうへい
π- 2016-04-04 11:31
相手に知ってもらった方が相手にとっても私にとっても円滑にコミュニケーションがとれるから話しているのに、そういう言い方をされては私も不快な気分になってしまいます。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-04-04 11:37
なるほど。部長さんは、ご自身に期待していて、受賞をしてほしいので、そのためのサポートをしているものの、その方針が合っていないのですね。
ご自身としても、十分にご自身のアスペルガー症候群のことなどは説明しているものの、理解はしてくれてはいないのですね。
誰かほかに、部長さんとの間を取り持ってくださる方はいらっしゃらないのでしょうか。
他の先輩や部員の方、顧問の先生などはいらっしゃるのでしょうか。