相談するところが今までなかったので、助かります。
43才の兄がいます。
15年前から仕事をしていなく、毎日家にいます。
祖母(亡くなった)の一軒家に1人で暮らしています。
本人は腰や手足のしびれがあると言っていて、たくさんの病院に今まで行き、
やっと「線維筋痛症」という病名がつきました。
夜起きて、昼過ぎまで寝ていて、時々通院する生活です。
食事は1日1回、コンビニで買っているようです。
住居、食費は親が支払っています。
親は一緒に住むのはだめだが、生活費は送っているようです。
兄に会いに行くことは法事などの用事以外、会う事はありません。
両親は、もう親に責任がある年齢ではなく、精一杯の親の責任は果たしている
事を親戚に話しているようですので、両親を不憫に思っているようです。
私は、結婚後の生活は幸せですが、子供の時の生活はとても辛かったです。
子供の頃の影響で兄がこのような状態になってしまったのではないか・・
少なからず原因があるのではないか・・と思ってしまいます。
親からは余計なことをしないように言われています。
親はこのままでよいと思っているようです。
実家に帰って来られるのは迷惑なようです。
兄も自分が変わりたいとあまり思っていません。
精神的なものではなく、自分は大きな病気だと思っています。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-09-08 19:19
心身に不調があるお兄さんの日々の生活費の工面を、親御さんがなさっておられるのですね。
ご自身としては、お兄さんや親御さんに対して、今の状態を何か変えていきたい、そう考えておられるということでしょうか。