あわよくば、死にたいと考えてしまいます。
私は特に悩みがありません。
順風満帆という訳ではないですが、
性格、能力、職場、人間関係、容姿
何もかもそれなりに恵まれ、上手くいっています。
家族や、大切な人にもとても恵まれ、趣味も仕事もやりがいをきちんと感じています。
でも脳の隅っこにいつだって、死にたい、があるんです。
おそらく理由としては、老後に対する曖昧な不安と繰り返す毎日への理不尽な気持ちです。
そのような先のこと、考えても仕方が無いと分かっているし、明日のことだけ考えようとするのですが
心の奥底に死んでしまおう、とか人間辞めてしまいたいといった思考がもやもやしているのです。
時々衝動的に死にたくなることがあります。この時は特に明確な理由がないことが多いです。
なにか、小さな箱に閉じ込められているようなものすごい閉塞感を感じてしまいます。
主に月経のサイクルの影響も大きいのですが、何もかもに不信になって、泣いてしまったり、下痢をしてしまったり、食欲不振になってしまうことが多々あります。朝起きるのも苦手です。
当たり前の幸せや大切な人達を目の前にした、死にたい気持ち、軽くするにはどうすれば良いでしょうか。
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-05-09 10:35
頻繁の死にたい気持ちになってらっしゃるのですね。
それは、とても苦しいことでしょう。
死にたい気持ちがあると、前向きな気持ちなど全くわかず、
何もしたくなくなり、もうどうでもよくなって死にたくなって・・・
そんな繰り返しが日々起きているのかもしれません。
たしかに、日々そういった状況ではと悲観視もしてしまいますよね。
話を聞いてもらっても楽にならないかもしれない。
でも、現状を変えたくて今回は相談してみてくれたんですよね。
そんなご本人のお力になれればなと私は思うのですが、もう少し
ご本人について教えてくれませんか?
いつからそんなに辛くなってしまったのか、どこかに相談したことが
あるのかなど。どこまでお役に立てるかわかりませんが、少しでも気持ちが
軽くなるといいなと思います(^^)
4:15
π- 2018-09-24 04:18
でも生きてます。
多分、みんなそうなのでしょう。
そんなもんですよ。
例えば、芥川先生の遺書に「ただ、将来に対するぼんやりとした不安」と書かれています。
死は、不安から脱するための選択肢の一つです。
死ぬのは簡単ですが、見えていないだけで、その他の選択肢が沢山あります。
もし不安に押しつぶされそうになった時には、とりあえず死なない方向に全力で逃げてください。
開き直って逃げに転じれば、視野が広がり、閉塞感も消えるでしょう。