今、大学一年生の女子です。
昔からかなりの心配性で、少し怪我しただけで大丈夫かなとか、(遠足や修学旅行など)明日遅刻したらどうしようと悩んだり、初対面の人、新しい場所、怖い人だったら怖い場所だったらどうしようと変に悩むことが多かったのですが、最近もっと悩むようになってしまいました。ここ最近は、大きな病気にかかってしまったらどうしようという不安が毎日のように浮かんでしまいます。最近は乳がんになってしまったらどうしようとずっと悩んでます。祖母が一回乳がんになって、完治したのですが、やはり遺伝性の病気と言われているので、自分もなったら怖いと思って、乳がんのことをネットで調べたらするんです。まだ十代でなるとは限らないしなる確率も少ないと記載されているのにも関わらず、変に調べてしまうんです。この調子が毎日です。最近はもっと酷くなって、食材の原材料名とかみて、添加物とか自然と見ちゃったりするんです。そんなことをする自分が嫌です。こんな自分嫌だと感じ「なったらなったでその時考えろ」と暗示をしているのですが、それでも治りません。どうやったらこの症状を治せますか?助けてください。
また、親や友達に相談はあまりしたことがありません。親には「気にしすぎだ」の一点張り。友達になんて相談しても「大丈夫だよ」と言われます。本当はそうと頭ではわかっているのですが、根拠のないことだと思って結局相談した事が無効になる感じです。
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参考:似ている悩みと対処法
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-10-17 11:47
心配性と言うのは自分の力でなんとかと言うのはなかなか難しくて、他者との信頼関係や事実関係野中で少しづつ大丈夫と言う感覚を持っていくと言うところが支援としては良いのですが、どうしても他者の協力が必要になってきます。
ココオルでもそういったお手伝いはできますが、リアルタイムではないですし、わからないところもあります。
ですので前回のような対応を提案しました。
もし難しいと言うことになれば次善の策を考える必要があります。
そのためのヒントとなるかもしれないのですが、例えば今まで心配性が薄れたりましになった時期等はありましたでしょうか?
そういったところを糸口に、どうすればいいかを一緒に考えていきましょう。
らんら
π- 2017-10-29 23:23
受験期はそれだけに精一杯で。
趣味が小説や脚本を書くことで、その構成や物語を考えている時は忘れることもあります。
何かにものすごく集中していると忘れられます。
みらー(臨床心理士)
π- 2017-11-07 09:57
受験期や好きなことを集中してしている時はそういった気持ちが薄れるのですね。
そうすると、いまはなるべく趣味などに打ち込んで余計なことを考えないようにするというのはいかがでしょうか。
お気持ちも変わってくるかもしれません。。
そういった方法はいかがでしょうか。
よかったら考えてみてください(^^)