こう言った相談をするのは初めてなので上手く説明ができるか分かりませんが、どうしても専門の方の意見が聞きたく今回相談投稿させて頂きます。
私は小さい頃からとても心配性です。小・中学生の頃精神科に通っていた事もあります。心配になる事は色々ありますが、どれも解決しようもない事ばかりです。私は昔から「死」というものにとてつもない恐怖を感じていて、小さい頃はよく「死にたくない。死ぬのが怖い」と泣き喚いて親を困らせていました。何故死に恐怖を感じるようになったのかを考えるといつも思い出すのは、初めて出た曽祖母の葬式で白い布が捲られそこから曽祖母の顔が見える瞬間です。死が怖くなったのはその葬式以降です。それからというもの「死ぬのが怖い」と泣き喚いていたのですが、今では自分の死より家族やペット、自分にとって大切な人の死への恐怖が強くなり、常に「突然大きな地震があってペットが死んでしまったら…」「家族が事故にあったら…」そんな事ばかり考えてしまい、考え込むと体の動きが気づくと止まっていたりする事もあります。ペットを飼う事になりすごく嬉しいはずなのに心のどこかで「でもこの子もいつか…」など、今考えてもしょうがない事ばかり考え、最近家族で旅行に行く事が多くて嬉しいと思う反面「本当は最近旅行が多いのは父親か母親が何かの病気になっていて思い出づくりのために…?」なんて考えてしまい、心の底から今を楽しめない自分に嫌悪感、この先もずっとこうなのかという絶望感がありとても辛く、いつも誰かの死に怯えて、眠れない事もしばしば。最近祖父が入院し結局大事には至らなかったもののそう言った出来事がありより一層死に恐怖を感じやすい、または誰かの死に関する想像をして硬直するという事が多いです。長々と失礼しました。死にとてつもない恐怖を感じた時どう乗り越えたら良いのか、向き合えば良いのか、何かありましたら是非教えて頂きたいです。