課題やしなければならないことを、いつも期限ギリギリにならないとできずにいます。
(長文になります、すみません。)
課題があることはわかっているのに、ギリギリにならないとしなければいけないということや、それをするのに必要なものや時間を計算できず、つまづいてしまいます。人からすれば「死ぬ気でやれば間に合う」ような場合もあるかもしれませんが、どこから手をつけたらいいのかわからなくて無気力になり何も出来ないまま過ごし余計にギリギリになってしまい、泣きながら課題をするような状態です。そのため課題提出がスレスレだったり間に合わなかったりミスがでてしまうことはよくあります。
親や友人に「早くから課題があることがわかってたんだからもっと早くからしなきゃ」と言われる度に泣いてしまったりするのですが、その涙もどこへやらという感じで何度も繰り返してしまいます。自分を悔いて責めて、自分を責めてもしょうがないだろと思い直してまた責めて、というループです。ロングスリーパーなのだと思うのですが、朝しようと思った課題ができずにそのままバタバタ登校ということもよくあります。
小学校の頃からいつもギリギリで、その頃から泣きながら宿題をしたり、夏休みの宿題を全くやらずに期限から1ヶ月持ち越したりしていました。義務教育の頃はそれでもなんとか間に合ったり、田舎であったせいか成績はいい方だったのであまり深刻に考えていませんでした。しかし、大学になってからは成績もシビアでより責任が問われるようになり、今までの自分がいかに出来ていなかったかがわかりました。それがより自責に輪をかけている気もします。

やめたいと思いながらやめられないループを抜け出したいです。長文になってしまい申し訳ありません。