先日34歳になった無職の男です母子家庭で育ちました

悩みは、親と離れて暮らしたいけど一人でやっていける自信がないことです。つてはなし職歴は平凡というよりむしろ働いていない期間がかなりあって派遣くらいでしか雇ってもらえないだろうからいじめやいつ首を切られるかわからない状況で働くのは精神的にきつくてなかなか決断ができないでいることです。

30か31歳のころ務めてた会社で人間関係で耐えられないことがありそれを母親に相談したんですが「我慢しろ」「私は過去にこれだけ苦労したんだ」とだけ言われてまともに話を聞いてもらえなかったことがきっかけでした、それを機に親に疑問を持ち始めて自分なりにインターネットで調べ上げてみたところ 「スーザン・フォワードの毒になる親」通称”毒親” という言葉にたどり着いてそれで親を疑うようになりました

30歳になるまで自分で自分のことを考えずに学校や就職先まで親の言うことを特に疑問も持たず聞いてしまった自分も悪いのでしょうが、自分が子供のころに受けた両親の発言、行動、を思い出してみると親に対していつもおびえていて恐怖を感じていたように感じます、だから自分で何も決められなくなった人間になったんでしょうね。

文章を打っているといろんなことが浮かんで全部詰め込みたくなり支離滅裂になってしまうのでこの辺にしておきます・・・