人に愛情を向けられることがこわいです。
私は、兄が障害を持つきょうだい児で下にも弟がいる中間子です。昔から病気の兄、1番小さな弟が優先されるのでずっと感情を押し殺して過ごしてきました。上京して家族と離れるまでは何ともなかったのですが、ある時母から電話で「あなたの育て方を間違えました。私が悪かった。これからは自力で頑張って」と謝られました。この電話から今までの人生を全否定されたように思い、昔の寂しかった時の感情が度々フラッシュバックしては泣いてしまいます。
また、今までの人生も親にとっては不本意だし、将来子どもを持つのも病気が遺伝するかもしれないから生まないほうがいいよとも言われ私は何のために生きてるのか分からなくなりました。自分は親とは違う。と思って強くなろうと思っても、後ろめたい気持ちに引っ張られ人から好意を向けられるとすごく抵抗したくなって受け入れられません。誰か人を好きになっても片思いのままが安心します。このモヤモヤはどう消化すれば好意を受け入れられるようになるのでしょうか。
今までオフにしてた感情の浮き沈みに混乱し、この悩みを抱えるようになってから親戚一同が集まる機会で平静を保てるか自信がありません。
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参考:似ている悩みと対処法
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himawari
π- 2020-06-26 09:57
>将来子どもを持つのも病気が遺伝するかもしれないから生まないほうがいいよ
そんなことはありません。あなたの人生はあなたが決めてください。あなたの人生はあなたのものです。あなたが決めることです。
これからしっかりよい仕事、よい職業について、自分の人生を楽しんでください!!
自分でお金を稼げば自由に使えるし楽しいことも増えます。
大人になれば親は関係ないです。
自分の人生をよくするのは自分ですよ。頑張ってください☆
かおり
π- 2020-06-26 19:13
今まで、ご両親が病気のお兄さんと、下の弟さん達にばかり注意が向いていて、mさんが淋しい思いをしていても、その気持ちさえも押し殺して、よく耐えてがんばって来られたと思います。
mさんが、ご自分の淋しい気持ちを押し殺しながら過ごして来るのが当たり前になっていて、むしろその状態で、mさんご自身も、バランスを取りながら、適応して生活してきたのが、実家を出られた後のお母様からの言葉で、一時的ではあっても、大きくバランスが崩れたと言う状況かと思います。
お母様も、mさんが実家を出られた後、mさんが居なくなってみて初めて、mさんのご家族の中での存在の大きさや、大事さにお気付きになって、今まで、お兄さんや弟さんにばかり注意が向いていて、mさんにはあまり愛情表現をして来られなかったと言う事に、もしかしたらお気付きになったのかもしれませんね。
それが「私が悪かった」と言う言葉となって出てきたのかもしれませんね。
今は、以前の淋しさがフラッシュバックとなって、泣く事も多いとの事ですが、泣きたい時は、思い切り泣いて、昔の淋しかったけれど、我慢して耐えてきたご自分をいたわって、ねぎらってあげて下さい。また、よくがんばったねと、耐えて我慢してきて、本当に偉かったねと、褒めてあげて下さい。
ご自身が、淋しい思いをしてきたと言う自分自身の一部を、心からいたわって、慰めて、褒めて、認めてあげて、本当に受け入れる事ができてくれば、また次のステップに少しずつ進めるようになっていくのではないかと思います。
m
π- 2020-06-27 00:59
親から言われた何気ない言葉に縛られて
自己肯定感が低い思考になっていました。
やっぱり自分の家族の関係は他の家と比べるとおかしいなと思うところは多々あって弟はどう思ってるんだろうとか…父はどう思ってるんだろうと気持ちを共有したり相談したい気持ちもあったのですが聞くのも怖くて出来ないままでした。
まずは本音で話せる人が今まで誰もいなかったので
心を開けるようになっていきたいと思います。