もう先生たちうざい
一人の子に対してめっちゃ優しいのに私だけお前は何もできないて思われている
私は軽度の知的障害を持っている相手も障害者なのにいつも褒められる今日だってそうだった、期末テストの結果を見ているときに私が嫌いな子に~私の答え見たと言われた嫌いな子はすぐに泣きながら先生に言う。それで先生は私の話を聞かず毎日起こられる生きているの辛いて改めて感じる
             死にたい~