大学1年生です。
中学生の頃にいじめというか、歩いているだけで笑われたり、クラスの男子が私が委員長になるように裏で話して票を固めたりとか、私が唯一仲のいい子がいない時を狙ってジャンケンで負けた人が私に話しかけてそれを見て冷やかすように笑ったり、おかめ納豆というあだ名をつけられたり、学校連絡用のノートを先生がいない隙に奪って相談内容を全て見られたり、ぶつかられた側なのに謝れと怒鳴られ謝ったのにも関わらず殺すぞと言われたりとしていたのですがそれを親や担任に相談したら「貴方が何かやったんじゃないの??」と言われ相談しても無駄だと思うようになり結局何も解決しないままいじめに耐えて中学を卒業しました。
卒業後は特にそういったいじめのような事はされなくなったものの
中学生の時にあった事の影響か、同年代の人とすれ違うことや1人で店の中で買い物が出来なくなってしまったり、人前で発表をするとなると何か言われるのではと思ってしまい蕁麻疹が出るようになってしまったり、新しい環境になると思うと動悸が止まらなくなってしまうようになりました。これは一度医療機関等に行った方がいいのでしょうか。また同じような経験をした人はいませんか?
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ひょろひょろ
π- 2021-02-17 03:06
ずいぶんといじめで苦労されたんですね。中学生時代のいじめは本当に心の痛手が大きく、いじめの内容も悪質なことが多いため、後の人生でも苦しい思いをする人が多いと思います。
蕁麻疹が出たり、動悸が止まらなくなる件については、一度医療機関を受診してもいいと思います。「アスクドクターズ」、「justanswer.jp」のようなインターネット専門の医療相談もありますので、そういうのを活用してもいいと思います。
言うのも恥ずかしいですが、私も中学生時代は、さんざんいじめられまして、大学生時代には大変な病気になったりもしましたので、あゆまるさんのようにいじめで苦しんだ経験がある人には共感できる部分があります。あゆまるさんは辛い経験があるのに、大学まで進学したことは立派だと思います。
今までに苦しんだぶん、これからあゆまるさんの人生の中で良いことがたくさんあることを願っています。今はまだ、いじめのトラウマがひどい側面もあると思いますから、決して無理をしないで大学生活を送ってくれたらと思います。疲れた時には休んでください。そして、これからの人生の中で、少しずつ心を癒してくださいね。