自分の事を信じれません、人に流されてしまいます。
自分の事を信じることが得意ではなく例としてあげると自分で書いたメモですら内容が違いそうと何度も何度も毎度毎度疑います。原因としては小学生の時などに自分の意見を言うと全部反論されたり聞かれたことを教え間違っていると友達に結構強く当たられていたからだと思います。(うる覚えですが友達にもなにか聞かれた時に自分が言った発言が違かったらどうしようで頭の中が埋まるからです)人に流されてしまっているなと思うところは先程も言った通り自分の事が信じられず語彙力も表現力がない人間なので屁理屈を言われたところでもそれを通してしまいますし相手を傷つけそうで怖いというのも混じり流されてしまっています。
最近思うのは周りの型にハマっていないと私は生きていけない人間なんだと思います、周りの視線が怖いので。
良い案などありましたら教えていただけると幸いです、ここまで読んでいただきありがとうございました。