心の病のため就労移行支援事業所事業所を辞めて、就労継続支援a型事業所に行くことを考えていますが、
以前就労継続支援a型事業所に見学に行った時に、心の病の症状が出て取り乱してしまったことがあり、
その事で就労継続支援a型事業所の方から体験の受け入れを断られてしまった事があり、
取り乱した事で就労継続支援a型事業所に行くとまた心の病がぶり返してしまうのでは？と言う不安と、
就職活動に関する支援にバラツキがあり、事業所によっては一般就労への道が遠のくのでは？と言う不安があります。
また母親から以前就労継続支援a型事業所に行くことを勧められて、急かされているように感じて心が苦しくなってしまったことがあり、同じような時の対処法を教えてください。
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ダイスケ
π- 2023-02-01 20:40
過去の体験から様々な不安があるが、母親に急かさられているように感じて心が苦しくなるっているのですね。
ネットで検索しましたが、就労支援も様々なものがあるんですね。いつかよい助言が出来る様に少しずつ勉強していきますので、今は無理をせずに少し休んでほしいです。
といっても中々休むことも出来ない状況もありますよね‥対処法でなくてすいません‥
重久
π- 2023-02-02 22:48
Ａ型事業所の利用条件として、障害者手帳を持っているか、あるいは「就労可能」の記載のある「医師の意見書（診断書ではありません）」を事業所と市町村役場に提出して、「障害福祉サービス利用申請」を提出しなければなりません。
障害者手帳がなくてもＡ型事業所を利用することは出来ます、と言うことです。
ただし、医師の意見書が必要で、そこには「就労可能」の意見がなければなりません。
Ａ型事業所を探す際は、市町村の担当部署でも探せますが、ハローワークの「障害者求人窓口」でも探せます。
ハローワークにも就労可能の医師の意見書を提出しなければなりません。
それで、私も「事業所で支援内容が違う」、「一般企業への就職（障害者雇用を含む）のサポートがない」事業所があることは知っていますが、だからこそ、市町村役場やハローワークで確認して、見学したり体験する必要があります。
お尋ねの内容で不可解なのは、「心の病」を患っている方が見学に来られたら、たとえその場で取り乱したとしても、私の事業所であれば「なるほど。こういうことか」と逆に参考になって、「今後どう支援しようか？」と考えるのですが、体験を断るというのは信じられない対応です。
ともかく、ハローワークなどで事業所を探して、合うところをじっくり探してみてはいかがでしょうか？
役所もハローワークも支援してくれますし、通院している病院にソーシャルワーカーさんがいれば、やはり相談に乗ってもらえるはずです。
自分のペースで、絶対に無理をしないで、進めてみてください。
あんず（ココオル公認）
π- 2023-02-03 23:29
事業所によっては支援のしかたも違うと思うけど、就職支援員さんや周りのスタッフさんがしっかりサポートしてくれるはずです。
ちなみに、私は厳しいサビ管さんと就職支援支援員さんに当り、マナーとか学びいろいろと教えてくれたりしました。
ただ、もしA就労にするなら最低賃金が保証されている分事業所によってはスピードを重視で、正確に失敗を繰り返さないのが求められます。
もちろん、挨拶やマナーや協調性、報告や連絡、困ったとき、わからないことは相談することも大事になってきます。
企業実習も一般も同じです。移行はそういうのも訓練するところですから。
わかってらっしゃるとは思いますが、お金をもらうということはそれだけ大事になってきます。
ちょっと、相談内容の答えとはちがくなってきてしまったと思いますが、元移行を利用していたものとして書かせていただきました。
心の病の症状で取り乱さないといいですね。
願ってます。頑張ってください。