高一です。通信制について書かせて下さい

中2の後期ら辺からストレスが募りに募って特別教室という教室へ行けない人達がいる教室へ中学卒業までいました。今思えばわがままだったなと反省してます。でも特別教室に行って友達が出来たしトラウマの勉強から逃げられたからわたし的には良かったなと思います。

通信制への入学を決めたのはまさに勉強でした。
少しトラウマの勉強について、、、(長いので読みたくない方は読まなくても大丈夫です)小3の授業中、国語のプリントを解くといういわゆる担任がいたけど自習的な感じで一斉に始めました。解き終わった人から自分で丸を付けるというシステムで、次々に採点をするクラスメイト。しかし私は副担任に教えられながら解いていました。教えられながらなのに私は1番最後に終わり、採点をしているとき、担任と副担が小さい声で「学生ちゃんって教えても解くの遅いよね」と、言われました。過去のことすぎて曖昧ですが、そう私には聞こえました。その時から勉強がトラウマに。分からない問題があっても誰かに教えてもらわないで答え合わせを何年もしていました。そのため五教科の中間・期末は1桁。なんとか答えが分かるまで家で自主学習をしても分からない自分にムカついてノートを投げて泣く日々。とにかく辛かったです。
そのため、勉強が嫌いな私は通信制へ入学を決めました。
友達作れるかな、少しは勉強に対しての気持ちが変わるかな。なんて楽しみでたまらなかった。でも現実は違いました。
入学した学校のサイトには友達作りをサポートすると書いてあったのにレクリエーションでラウンドワンに行った際はひとりでいる私を嘲笑うかのように笑って私の前を通り過ぎる先生。「一緒に遊ぼう」なんて言ってくれない先生。
インスタを交換するだけでDMも対面も話すことの無い同級生。
勉強については可もなく不可もなくで。友達が1人もできていない、勉強に対しての気持ちも変わることなく高二へ突入しようとしています。
全日制に通っている兄は嫌だと言いながら楽しそうで。卒業してから会っていない中学の友達も充実してるみたいで。勉強出来ないくせに全日制が羨ましいって思う私。
こんなことになるなら最悪、生まれてこなければよかったなんて思う始末
今書いてて怒りと悲しみが文面だけでなく身体も爆発しそう。
こんな長々とごめんなさい。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。