3日前、私の大好きなじいちゃんが病院で亡くなりました。
じいちゃんは膵臓(すいぞう)ガンでした。
じいちゃんは3人の孫がいて、私はその唯一女の子として生まれてきて、じいちゃんは私に沢山の愛情をくれました。
私のわがままを沢山聞いてくれました。
どんなにばあちゃんと口喧嘩しても私が顔を出せばすぐニコッとして、楽しくお話しをしてくれました。
じいちゃんがボケだして自分の家族を忘れていく中、ただ私だけは忘れず覚えていてくれたじいちゃん。
じいちゃんが寝たきりの状態になったときも私の事を呼んでいたよね。
お通夜の時もお葬式の時も、私がずっとじいちゃんのそばにいてお話してたの覚えてる?
趣味が豊富で曲がった事が大嫌い、でも心の奥はとても明るく、とても優しいじいちゃん。
そんなじいちゃんが私は大好きだった。
もっと沢山の思い出を作っておけば良かったね。
じいちゃん、ずっと大大大好きだから、じいちゃんも私の事大大大好きな孫として見守っててね!
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参考:似ている悩みと対処法
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みらー(臨床心理士)
π- 2014-09-11 13:31
コメントを頂いてありがとうございます。
心に大事な人がいるというのはとても心強いことで、
カウンセラーは信仰やそういうものをもつべきだという人もいるくらいです。
ですので、そう思える方がいらっしゃるのはすばらしいことですね(^^)
ぜひ、ココオルをお気持ちを吐露する場として、私たちにお気持ちをお聞かせいただければです(^^)