またまたご相談させていただきます。
最近ようやく体調不良から復活して情緒不安定も治まってきた……。って感じだったのですが、
暗く落ちた感情からはなかなか脱出できずに悪化し続けています。
具体的には(通っている施設の)知人からも私と同居している家族(母と弟)からも現実からも
逃げてしまいたいです。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-06-04 23:34
具体的には何か嫌なこと、疲れるようなことがあったのでしょうか。
迷いループ
π- 2015-06-06 11:53
具体的な嫌なことはまず私の母の場合は私が話をしてもほぼスルーされてちゃんと理解されず、
さらに弟は私が母に「こうしてほしい・ああしてほしい」と話していると話を遮ってきたり、
「そんなことよりも……」などと私からの話を逸らしたりします。
施設の職員さん曰く私が話すと面倒なことになったり、私が話すことで母から傷付けられるのを防ぐためなのだそうです。
実際に弟本人にも話を聞くと私が話し出すと面倒なことになるからだそうです。
でも、弟に話を遮ってきたりされても私は傷つきます。
ちゃんと真剣な話をしていたのに……。
最悪な場合、落ちている時は私は喋ってはいけないんだなと更にどん底まで気分が落ちます。
そして知人に関しては同じ施設に通っているある一人の男性についてなのですが、
月に一度通っている施設では利用者さんたちによる会議みたいな話し合いの場があるのですが、
(丁度、数日前にもありました)
なぜかその男の人は話し合いの場なのに自分の意見(もしくは考え方)だけをほぼ一方的に通そうとしたり、
私が意見を言うと即座に反論もしくは私の意見を否定してくるんです。
もちろん私とその人だけがその場にいるわけではなく他の利用者さんたちやスタッフさんたちもいて
止めてくれたりするときもあるんですが、その人はその施設の中で結構な古株な人なので。
そんな感じで母に関しても施設の男性に関しても私はちゃんと話を聞いてほしいし、ちゃんと話し合いたいのに出来なくて
口数を減らしてストレスを溜ていきます。(接し方を変える以前に二人共、私のこと自体まともに取り合ってくれない)
本当は距離も取りたいのですが、母に関しては同じにところに住んでいてなおかつ家は和室なので
ふすまから音(母の声)が聞こえて私がどんな状態でも反応しないわけにはいかず、
(無視しようとも思っているのですが何度も声をかけられることが耐えられなくて)
施設に関しては私が週3で施設に通っているのに対してその男性はほぼ毎日通っているため、
まず顔を合わせないことができず、今の施設には休憩室がないので私一人でいることも叶わないし、
施設の建物の構造上音が響くのでイライラは増すばかりで……。
二人共障害を持ち、心の病を患っているのを理解して私自身納得している部分もあるんですが、
それでも私の限度を軽々と越えてくるんです。あの人たちは!
すみません毎度長々と。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-06-06 12:29
お返事は気が向いた時にでも気楽に頂ければ問題ありません(^^)
お母さんは、ほとんどお話をスル―され、なかなか理解されず、弟さんもまた、話をさえぎったりされるのですね。
お母さん、弟さんとはどのようなお話をしようとされているのでしょうか。お母さん、弟さん共に、職員さんがおっしゃっているように、お2人共それぞれにとって何か耳が痛い内容、辛い内容なのかもしれませんね。
ご自身が話を聴いてもらいたい、理解してほしい、そう思っていても、お2人が話を聴こうとしていないのでしたら、なかなかコミュニケーションが成立することはなく、徒労に終わり、無力感で疲れてしまいますね。ご自身が傷ついてしまわないように、適度な距離を取って生活していくのが良いかもしれないなと感じました。ただ、同じご家庭で、物理的な距離的にも和室で、声をかけてこられるということで、なかなかストレスも溜まってしまいますね。
自分の話したいことは聞いてはくれない、ただ、自分がやってほしいことなど言いたいことはお願いしてくる、こういう一方的な状態はつらくなっても無理はありません。本当によく頑張っておられますね。
対応策としては、なるべく家にいないようにする、何か声を掛けられて対応するときには、「私はこれをするので、○○の話はちゃんと聞いてくれますか」と、ちゃんとお母さんに伝えていくのも良いかもしれません。その場合、お母さんはなかなか声をかけることをためらうかもしれませんが、こちら側が話を聴いてほしいことを真剣に考えない、そういう状態に自分が不満を感じているので、ちゃんといろいろと話し合っていきたい、そういう姿勢は少し厳しめにみせても良いのかなと思いました。
もちろんどういうお話なのか、お母さんの普段のどういう声かけがあるのかは私にはわからないので何ともいえませんが、少し何か接し方を工夫していきたいですね。もういろいろとされているとは思いますが、諦めずにやっていきましょう。
施設での男性の件ですが、どんな会議や集まりでも、自分の意見が強い人はいますよね。会議の場とはいえ、否定されると気分が良くないのも無理はありません。
施設で古株ということで、他の利用者さんやスタッフさんとしても少し扱いづらい人かもしれませんね。
生きていると、ちゃんと話したい、話を聴いてほしい、そうどれだけ自分で思っていても、まともにコミュニケーションが成立しない人は出てきてしまいますね。
お2人とも障害があること、こころの病気もあるということですので、理解はしているものの、そうとはいってもこちら側がしんどくなることもありますよね。
今かかえているストレスをいかに好きなことをしたり、信用できる人に話を聴いてもらえたり、そういうことをまずはしていきたいなと思います。それらは、ご自身の行動を変えていくことで実現できます。
うまく合わない人たちを変えることよりも、何かご自身を理解してくれる人、サポートしてくれる人をどんどん増やしていきたいですね。
ココオルもその一つになれればとてもうれしいなと思います(^^)