ウチの高校では、9月に文化祭があり、それに向けて夏休みは缶詰め状態で原則は学校に通うことになっています。
私は、学校が大嫌いです。学校は勉強をする場所と考えており、友達とつるむ場所ではないと考えています。(小中時代、ずっとぼっちだったため編み出した解決策とも言えますが…)
しかも、「夏休み」なのでこの期間は堂々と学校を休んで良い訳ですし、学校側も「暑いから休んで良いよ~」と暗喩している訳です。
しかし、全日欠席の旨を先生に提出すると、
「それはないなあ」
と、言われました。
先生は、いつも協調性を求めます。しかし、それは私に求めても無駄。私は、単位がかからない限りは本気を出しませんし。
正直、私は文化祭の準備というただ単なるごっこ遊びよりは、お金が発生する、アルバイトや休養に使いたいです。その方が自分にとっては有意義な時間を過ごせますし特にこの2つはまとまった作業は普段であればできませんから。
あー、休みてーな。
最低限の日数、できれば0日で済ませたいなあ。
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優貴
π- 2015-06-09 02:19
提出しなければならない日数表などがあるんなら、取り敢えずの最低限の日数を埋めて提出しちゃえばいいと思うし。現時点では出るつもりですという体(てい)で。
出席日数や単位関係ないしあなたも周りも互いにコミニュケーション取るつもり無いし逆に苦痛になるくらいなら、無理に出なくていいのでは。
私が親ならハッキリそう先生に言えるけど。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-06-09 11:31
ご自身は学校が嫌い、学校は勉強をする場所、友達とつるむ場所ではないと考えている、これは何も悪いことではありません。ご自身の考えですから、それによって判断することは良いと思います。
ただ、先生としては、協調性を求めるというのは、教育者として、周りの人と仲良くし、円滑なコミュニケーションをとり、楽しく幸せに生きてほしい、そういう思いがあるのかなとは感じます。
先生とご自身では考え方、価値観が異なるのは当然ですし、最終的に決めるのは自分です。自分が全てこれまでの人生も決めてきたわけです。その結果が現在の自分です。これからの未来をどう生きていきたいのか、それを決めるのは現在の自分ですので、自分がどう生きたいのかを考えて、決めていくとよいのかなと思います。
先生としても、教育者として良かれと思って、生徒にアドバイスをしているはずです。そのこと自体は感謝しつつ、考え方が異なるのでしたら、それはもう割り切ってしまい、自分の考えを貫けばいいと思います。協調性を求めても無駄、単位がかからない限りは本気を出さない、そういう価値観で生きているのですから、先生と意見が異なるのも無理はありません。
文化祭の準備はただ単なるごっこ遊び、それよりもお金が発生するアルバイトや自分の休養に使いたい、その方が自分にとって有意義な時間を過ごせる、そういう戦略的意図があるのですから、何も問題はないと思います。
先生にもちゃんとご説明することで、学校の規則に違反していない限りはきっと理解はしてくださると思いますよ。ご自身が楽しく幸せな気持ちで生きていけるように、ぜひそのことだけを考えて生きてみてくださいね(^^)