会社の空調機の故障のため、他店での見積をお願いすると費用が発生するため、取引のある企業の方に事情を伝え、見積を依頼しました。
あまりにも高額のため、社内で却下され、事情を説明しお断りしないと行けないと思っていましたが、タイミングが合わず、後日訪問にて報告予定の矢先に見積書の請求の連絡があり、突然の事と取引先と言う事もあり承諾せざるおえませんでした。
もちろん、見積に対する費用の事は一切説明を受けていませんので、驚きを隠せませんが、残念で悲しい気持ちです。もちろん取引先には、日頃精一杯の対応をしています。
一言、費用がかかる事を言ってほしかったです。
自分、間違っているでしょうか?
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-09-03 18:51
今回はコミュニケーションがうまくいかなかったことで、相互の認識が間違っており、結果も良くなかったようですね。
普段、その取引先の企業は、見積書の依頼で費用は発生していなかったのでしょうか。今回の件は、コミュニケーションが成立していないと感じます。
取引先としては、見積書の依頼があり、発行し、請求の連絡を行ったうえで、承諾を得て、見積書通りに請求書を発行しています。これは、特に商慣習としても問題はなく、ビジネス的に何も問題はないと感じます。
また、請求の連絡があった時に、社内の事情を説明するなどしておけば、一度先方もこれまでの付き合いがあると思うので、社内で上長の確認などを取って頂けたかもしれません。
また、今後の教訓としては、どれだけ仲の良い取引先であっても、見積書を依頼した段階で、費用の発生有無を確認しておくようにすればベストですね(^^)
今回はビジネスのやり取りでの行き違いですが、人間同士がコミュニケーションをするにあたっては、こういうことはよくありますし、今回の件を教訓として、次からコミュニケーションの基本、報告、連絡、相談、確認をしっかりすることで、次からは防げると思います。
どちらが正しい、間違っているかではなく、今回起こった現象、事態を客観的に認識することで、今後コミュニケーションも改善していく部分が見えてくるのではないでしょうか。
同僚や上長などにも今回の件は共有し、ぜひ今後同じようなことが他の人にも発生しないようにしていけると、会社としては今後プラスになってくると思います(*^_^*)