今日、とても悔しい事がありました。空手の昇段試験があり、その試験でバカなミスをして落ちました。バカなミスをした自分が許せなくて悔しくて、気が緩んだ時に泣いてしまいました。自分が悪い事は1番の自分がわかっています。だからこそ泣いてしまったのに、ママは試験に落ちたのは日頃の行いのせいだと言います。日頃、反省をしないからだとか、悪い事が起こるのは全てお前の日頃の行いが悪いからと決めつけてきます。
それとこれとは関係ないと言っても「ほら、反省してない。泣いても何も変わらないからね。」と言われました。
何に反省すればいいかもわからないし、反省するほどの悪い事をした覚えはありません。もう、涙が止まりません。どうすればいいですか。
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初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-09-23 10:08
自分の失敗によって、昇段試験がうまくいかなかったのですね。真剣に考えていたからこそ、悔しくて、涙が流れたのだと思います。今回はうまくいかなかったかもしれませんが、この気持ちを忘れることなく、次の機会に向けて、トレーニングを積み重ねていくことが大切ですね。
お母さんは、傷ついたご自身のお気持ちに対して、励ますどころか、厳しい物言いをされているようですね。
普段の言動やお2人の関係性などはわかりませんが、何か思い当たることはありますか。
もしあれば、普段の態度を改善することを、お母さんは期待しているのかもしれませんね。空手の昇段試験と、普段の言動とは異なるとご自身は感じているものの、お母さんは、同じことだと言っているのは、考え方の違いだと思います。
お母さんが正しいのか、ご自身が正しいのかはわかりませんし、どちらも正しいと私は思います。
とにかく今はこの悔しい気持ちをばねに、時間がたつのを待ち、いずれ切り替えていけるようにしましょう。
すぐに切り替えることはできないと思いますが、好きなことをしたり、次の改善点を整理したりしながら、次の目標を定めてみてはどうでしょうか。
ちーちゃん
π- 2015-09-23 13:57
初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-09-23 21:34
一緒に考えていこうと思っていますので、いつでもご相談くださいね(^^)